広報 しろさと No.038 2008(平成20)年 3月
3/12
回のテーマは、子どもの人権・子どもの育て方。土浦日本大学高等学校の程塚洋校長が「社会の宝としての子育て」と題して講演を行いました。程塚先生は、「聴くということは、耳と脚の心と目で聞いてあげること。家庭で子どもの話を温かい気持ちでたくさん聴いてあげて欲しい」と述べました。また、子供への声のかけ方についても触れ、言葉を大事に、言霊(ことだま)を大切にするよう語りました。ご自身の豊富な経験・体験をもとに時には身振り手振りを交え、子育ての大切さについて終始熱い語り口で話す先生の講演に、参加者からは、「親と子の関わりを考える良い機会になった、話を聴けて本当に良かった、心に響くすばらしい講演だった」などの感想が多く聞かれ、涙ぐむ参加者もいました。2月2[口、.、ミユニーナイ‐センター城里で、平成ね年度第3回家庭教育学級が開催されました。今’第3回家庭教育学級》城北地方少年サッカー大会》卓球大会ロー牟令ハ単邑庫簡『鞭暴投抽瞳用塁《としての子布て」側噸脈先生」▼高学年の部(6年生主体のチーム)優勝常陸太田サッカースポーツ少年団(常陸太田市)準優勝常北Aサッカースポーツ少年団(城里町)第3位笠間サッカースポーツ少年団(笠間市)第4位南河内フットボールクラブ(栃木県下野市)敢闘賞湊第一サッカースポーツ少年団(ひたちなか市)堀原サッカースポーツ少年団(水戸市)▼低学年の部(4年生主体のチーム)優勝常陸太田サッカースポーツ少年団(常陸太田市)準優勝真壁ジュニオールサッカースボーッ少年団震川市)第3位友部サッカースポーツ少年団(笠間市)第4位荒谷台サッカースポーツ少年団(東海村)敢闘賞常北Aサッカースポーツ少年団(城里町)湊第一サッカースポーツ少年団(ひたちなか市)県内外から記チームが参加。夜中に降った雨のためにグラウンドコンディションが悪いにもかかわらず、少年たちは白熱した試合を繰り広げました。城里町からは常北サッカースポーツ少年団が決勝戦まで進み『常陸太田との対戦で引き分けの末PK戦で惜敗しました。大会の結果は次のとおりです。第創回を迎えた城北地方少年サッカー大会(常北サッカースポーツ少年団及び同育成会主催)が、2月9日・柏日の両日、常北運動公園広場ほか4会場で開催されました。この大会は、近郊の少年サッカーチームとの親睦を深め、技術の向上や少年サッカーの普及を目指すものです。‐高学年の部で準優勝した常北チーム、●。●い■●■a■CD●■●骨●●■●●■●■■●●●●■●●白。■●●●■。●■。■■■。●■。■、e●Gee■毎●■●■●α■●⑪旬aqg色■■●■■口■■■●■■■■■■s■●■■■■■●■血。●●●●●■●●◆2月6日、高年者クラブ連合会主催の第3回芸能発表会が、コミュニティセンター城里で行われました。団体や個人、幻組100人余りが出場。それぞれが日頃から練習してきた歌謡や舞踊、詩吟などの成果を披露すると、観客からは大きな拍手が送られていました。高ク連芸能発表会第1回城里町長杯ミニバスケットボール大会が、1月氾日、即日に桂体育館及び石塚小学校体育館を会場に開催されました。今回の大会は、記念すべき第1回目の大会。町内の古内、桂、七会の各ミニバスを含め、近隣市町村から焔チームが参加しました。結果は次のとおりです。優勝茨大付属ミ||バス準優勝大洗ミニバス第3位真壁ミニバス第4位古内ミニバス城里町長杯ミニバス大会第8回常北卓球スポーツ少年団卓球大会が、ね月8日に常北公民館で開催されました。結果は次のとおりです。▼カブの部優勝高柳優香準優勝大津瞳第3位鈴木健太同関谷悠陸▼ホープス男子の部優勝森直也準優勝渡辺雄大第3位石井昇吾同大森潮▼ホープス女子の部優勝添田真由準優勝西野あや第3位橋本菜未同松谷咲季斤一、』['2労、曲f螺殿凶『一罰--■■h、-、「豆司「2008年3月広報しろさと
元のページ