広報 しろさと No.037 2008(平成20)年 2月
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本人確認が必要となる証明①住民票の写しおよび記職事項誰明②戸鮒(除赫・原戸締)勝本・抄本③戸繍屈の受理・不受理証明④戸籍の附票⑤印鑑証明書⑥外国人登録原票写しおよび記戦邪項証明許⑦不在住・不在鱗証明作③身分祇明稗引き続き、本人確認が必要となる届出①住民異動届(転入、転出、転居、世帯変更)3戸聯届出認蕊蕊寺→不正に取得することを防ぎ、個人情報を保護するために実施するものです。窓口にお越しの際は、本人確認のため次の書類をご持参ください。町民の皆さんのご理解とご協力をお願回いします。尚4月1日から住民票・戸籍謄抄本・印鑑証明扇などの諦求の際に本人確認を実施しますア霊本人確認のため表示していただくもの●顔写真が貼付された宮公署が発行する狗効期限内の免許証、許叫証、貸絡証明僻など(巡蛎免許証、パスポート、外側人登録証明普、身体障害者手帳など)●右記の免許証などをお持ちでない方は、次のものを提示していただき、蘭間による確認もあわせて行います・各種健康保険被保険者証、年金手帳や年金証書など・顔写真が貼付された社員証、学生識など※本人確認ができない場合や、禰求に飛大な疑義がある場合は、諦求を拒否することがあります問合せ町民課(内線114)aO29128813111一るもので、町社会棉祉協縦会が巡営主体となって巡行をしています。バス停まで歩かずに、外出したいときに、自宅の玄関先から希望する目的地まで利用できるふれあいタクシーは、町民の足として親しまれています.下古内から附北保他福祉センターまでふれあいタクシーを利用した小島とみさん。「以前は、家族の通勤時間に合わせて早朝にH的地へ行き、帰りはタクシーを利剛するなどしていたが、ふれあいタクシーができてとても重宝している」といい、普段は、病院や公共施設、また高年者クラブのカラオケなどで週城里町デマンド交通″ふ錦鯉めいタクシー″‐#f‐’111園聴物蒋痛院へ笈火宅蔵どへお気職庭ご利用ぐださ㈱昨年加月から本稼動となり、町内全域で巡行している城里町デマンド交通「ふれあいタクシー」。ふれあいタクシーは、中型タクシー1台とジャンボタクシー2台を使用し、町内ならどこへでも乗り合いで送迎す雫1,2M利用するそうです。「玄側先まで来てくれるのはすごく助かるし、運転手の方が車のドアをあけて笑顔で待っていてくれるのが贈しい。乗り合いだから、町内いろいろな場所の緊色が楽しめるし、利川する人と顔なじみになり知り合いも増えた」と終始笑顔で話してくれました。皆さんも、町内の買い物や通院、公共施設などいろいろな場所への移動に、ふれあいタクシーをぜひご利用ください。今瞬蕊ⅡFq“事前に利用登録が必要です利用登録票に必要事項を記入し、社会福祉協識会、企画財政課、各支所へお叩込みください。登録は無料で、随時受け付けています。◆運行日時月〜金曜日(土日祝日、年末年始は除く)午前8時〜午後4時まで1時間ごとに1便を巡行します。今利用料金一乗車につき、300円(3歳児未満は無料)。利用券での支払いになります。利用券は、社会福祉協議会、企画財政課、符支所、ふれあいタクシーの巾内で雌入できます。号利用方法利用する方は、2日前から利用予定便の釦分前までに、デマンドタクシー備報センター(公029124016000)へ電話で予約してください。予約受付時間は、月〜金暇日までの午前7時晦分〜午後3時訓分(翌Hの便の予約は午後4時訓分)までです。※予約髄話のおかけ間述いにご注意ください!「288」や「289」を付けて、間違い電話となっているケースが発生していますl「万広報しろさと2008年2月
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