広報 しろさと No.037 2008(平成20)年 2月
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一です。●●●●●●●●●●花や木綿玉など、養蚕や綿花を作る地方によって呼び名が異なります。五穀豊穣を願って飾られた小正月の伝統行事表して、大坪完匡くん・高野歩美さん(6年生)、鯉測航くん・加藤綾華さん(5年生)が、作ったまゆ玉を町長室や桂図醤館郷土資料館など公共施設旭施設に届けてくれました。まゆ玉は、木の枝にまゆの形にまるめた紅白の餅や米の粉の団子をつけたもので、餅町施設にまゆ玉寄贈つと心1月椙日、加藤木力さん、木村輝芳さん、黒濠正行さん、田上勇夫さんが、常北保健福祉センター及びコミュニティセンター城里へまゆ玉を届けてくれました。ミズキの枝に赤白緑黄の餅をいっぱいにつけた鮮やかなまゆ玉が、ロビーに飾られました。また、毎年学校行事としてまゆ玉作りを行っている古内小学校では、1月拓日に児童を代1月打日、コミュニティセンター城里で「平成訓年新春賀詞交歓会」が開催されました。町内各界の代表者や行政関係者など約150人が出席しました。発起人を代表して金長町長は、「城里の豊かな自然を守り、地域の農業や歴史、そして町民の知恵や技を生かしながら町づくりに取り組んでいきたい。また、洞月に町で開催される国民文化祭川柳大会は、町の情報を外に発信するよい機会なので、ぜひ成功させたい」とあいさつ。また、小林町議会議長や石川県議が新年のあいさつを述べました。各々が町の経済活性化や発展への決意を新たに、新年のあいさつを交わし親睦を深めました。新春賀詞交歓会●【】●●●一由に二揖弓g露忽血叩””“唾Fや準E●●●●●●●●●識虹面●巳●●●、桂コンドルズが健闘。県北、県央地区を中心に印チームが参加した、●●●●●戸●●●●●●●●●【L県北、県央地区を中心に託新聞杯が日立市で行われました。大会に出場した桂コンドルズは、制月聖日に準決勝で上中妻ニューフレンズ(水戸市)と対戦。双方の固い守りで7回裏まで戦って0対0、お互いに一歩も譲らない白熱した好勝負を繰り広げました。延長戦に入らず、残念ながら抽選で負けて第3位となりましたが、健闘しました。また、洲月妬日に行われた平磯大会では優勝、ね月8日のいばらきチャレンジカップでは準優勝と、好成績を収めました。星空観察会「ウィークエンドスクール星空観察会」が、担月幅日出にふれあいの里の天文台で行われ、町内の小学生と保護者記入が参加しました。参加者は、講師の中川義通さん(ふれあいの里天文同好会会員)による手製のプラネタリウムを使った星座の説明を聞いた後、冬の澄んだ夜空を観察・天体望遠鏡で月のクレーターをはっきりと見ることができ、子どもたちは歓声をあげていました。「‐庁cpC[】戸]●●●●●戸】戸』【』】●“同第3回読売L2008年2月広報しろさと
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