広報 しろさと No.037 2008(平成20)年 2月
2/12
I一一m吟峰諏櫛城細沖犯和観J”鰯螺濯の新成人が華やかな晴れ着や真新しいスーツ姿で出席しました。式典では、金長町長が「生まれ育った郷土、城里町に誇りを持ち、若者の柔軟な発想と知恵で、まちづくり、地域づくりに種極的に参画していって欲しい」と激励の言葉を送ると、新成人を代表して実行委員長の木村淳さんが、「多くの人に支えられていた即年間だったと感じることができ、感謝の気持ちがあふれてくる。成人者としての自覚や責任を持ち、自分に何ができるのか考え、地域社会に貢献していきたい」と、力強く決意を述べました。式典後には、抽選会や記念写真の撮影が行われ、友人と笑顔で話す姿が見られました。非漢域墨門●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●》祝城里町一団四国“新成人の門出を祝亜う成人式典が、1月・杷日側にコミュニティ《センター城里におい・て開催されました。をI一qf貝斗,■●●●●●●●$、ノ・名ザ、ロ『一はたちのひとこと新成人の皆さんから寄せられたコメントを一部紹介しますロ成人式を新たな出発点として、これからも自己を磨き続けていきたい口夢をかなえて幸せになる■早いものでもう人生の4分の1ほど過ぎてしまった。これからの人生、自分に恥じ入ることのないよう生きていきたい■成人しても子供心は忘れず、はっちゃけて生きてこうと思う■カッコイイ大人になる■大人としての第一歩なので、常識あるマナーや社会人としての品格を心掛けたい口成人式を迎えたが、学生生活が終わり社会に出て初めて実感すると思う口人との交流を大切にして、いい人間関係を築いていけるように努力したい□ここまで育ててくれた両親に感謝。ありがとう■人生まだまだこれからだ!楽しくいこう!■●●Q■g●■秘蔑人式典一一実行委員の皆蔭恥旗人おめでとう画●画職糊4鐸W丙」上】己凸しーP!-百広報しろさと2008年2月
元のページ