広報 しろさと No.036 2008(平成20)年 1月
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叉●%%常北高校の卒業生、上ノ内正明罷潔黛謬一ゴ盲赤『[一《》一Fj口一-ロロ■~a、;一番心に残ったのは「一所懸命」という言葉です。「一所懸命」とは、自分に与えられた場所で一つのことを命をかけてやるという意味で、とてもよい言葉だと思いました。自分にとっては英語だと思いました。ぼくは英語を一所懸命に頑張っていきたいです。そして将来英語の教師になりたいです。自分も教師になり、このような講演ができるようになりたいと思いました。3年根本樹希(常北中出身)1”随砺ムー号画凶“~-1■一~』」茨城大学膜擬授業』」I修学旅行11月9日11月14日~16日茨城大学人文学部准教授、原口弥生氏を講師にお迎えして「環境問題の解決は可能か」というテーマで1年生を対象に模擬授業が行われました。生徒たちは積極的に発表し、環境問題について考えました。2年生が広島神戸方面へ修学旅行に行きました。事前にみんなで準備した千羽鶴を広島の原爆の子の像に奉納し、あらためて平和への祈りを新たにしました。や』11防災避難訓練I生徒会立登自説会|’I交通客全街頭キヤン当別Mhロ虹Ⅱ一一一、一一一一I-■12月7日、防災避難訓練が行われ、消火器での消火訓練も体験しました。12月5日、次期生徒会役員を選出するための立会演説会が開催されました。11月30日、石塚十文字交差点付近の街頭キャンペーンに本校生徒も参加しました。壷029-288-2028旧目http://www.johoku-h・ed.jp/問合せ常北高校(城里町春園1634)2008年1月広報しろさと

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