広報 しろさと No.035 2007(平成19)年 12月
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fi>、@厘も。硯ごVol.31200712月全通信)今年もいよいよ心せわしい年の暮れです。年末年始は一年の中でも特に食生活に乱れが生じやすく、体重も増えやすい時期です。以下の点に注意し、健康管理にも目を向けましょう。新しい年を、健康な体で迎えられますよ!〆〆一、罰こ}一日三食、規則正しく食べましょう日常生活のリズムをなるべく乱さないようにしましょう。夜遅くまで宴会等がある場合は、夜の9時以降はお茶や野菜サラダなどカロリーの少ないものをとるようにしましょう。ロー度に大食はしない。腹八分目を守りましょう-口食べるごとにお箸を置いてゆっくりと食べる習慣をつけるようにしたり、一口ごとに20回から30回程度噛む習慣をつけましょう。始めに野菜や汁物を食べるようにするのも一つの手です。&ジー夕《‐1〆、ロ体重を維持することを目標に灘蕊葵||||瞳毒誌勧臓毒素達●お酒はほどほどにお酒の適量を守り、宴会等がない日にいようにして、肝臓を休めましょう。<1日のお酒の適量>日本酒なら…1日1合までビールなら…1日大瓶1本まで焼酎なら……1日0.5合までい日にはお酒は飲まな|’、、」一P-「~E話爵●お餅のカロリーに気をつけましょうお餅は意外と高カロリーです。349(約5×5×1cm)でご飯軽<1杯分です。お雑煮の場合は野菜の具をたくさん入れたり、大根おろしをたくさんのせた「おろしもち」もおいしいですよ。ミー栄養士さんのおススメ11一‐,【海老わらびもちのすまし汁1紅白ワインゼリー(1個27kcal、lJj(1人28kcal)材料(4人分)無頭海老3尾、しいたけ4枚、三つ葉1/2束わらびもち粉209,だし汁5カップ、塩適宜、ゆず適量作り方①海老は竹串で背わたを取り、塩少々を入れた熱湯でさっとゆでて殻をむき、2cm幅に切る。しいたけは石づきをとって飾り包丁を入れ、三つ葉はさっとゆで3cm幅に切る。②ゆずは黄色の皮の部分を細切りにする。③鍋にわらびもち粉・だし汁1カップ・塩小さじ1/5を入れよく混ぜ弱火にかけてダマにならないように絶えず混ぜながら練り上げ、透き通ったら海老を混ぜ災からおろす。④水でぬらしたスプーン2本で③のわらびもちを海老が入るようにすくって水に取り、ざるにあげる。器にわらびもちと三つ葉を盛っておく。⑤鍋にだし汁4カップ・塩少々・しいたけを入れひと煮立ちさせ、④の器に注いで②のゆずを飾る。コ材料(12個分)粉寒天49、水2カップ、砂糖50g赤ワイン50cc、さぐらんぽ(缶)6粒白ワイン50cc、パイナップル(缶)2枚。作り方①鍋に粉寒天と水を入れ、煮溶かし、砂糖を加えてさらに煮る。それを2等分する。②①にそれぞれ赤・白ワインを入れる。③12個のゼリー型にそれぞれラップを敷き、②を6個ずつ流しいれる。④赤にはさぐらんぼ、白にはパイナップルを切ったものをいれ、ラップの□をしっかりひもでしばって冷蔵庫で冷やす。※紅白のリボンで結びなおすときれい。次回のまどころ通信は、広報しろさと2月号に掲載予定です(隔月掲載)'四広報しろさと2007年12月今月のテーマ年末年始の食生活管理について***

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