広報 しろさと No.032 2007(平成19)年 9月
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韮[不慮の事故」の中でもどんな事故が多いのでしょうか?歳歳歳0049一一15画不慮の窒息画その他の不慮の郡故画不慮の溺死■火災画交通顎故■その他P-,晒一蛾■■100二蛾一一‐蛾‐%%、韮家庭内で起こりやすい事故①転落、転倒:ベビーベッドから転落、親が誤って落としてしまう、ベランダから②窒息:布団・衣類、小さなものをのどに詰まらせる③誤飲:タバコや小さいおもちゃ、薬品、あめやピーナッツなどの食べ物口誤飲で一番多いのは、タバコです1口赤ちゃんの□の大きさの目安はラップの芯の大きさです。直径39mm以下のものは何でも□に入るので危険です。危険と思われるものは赤ちゃんの手の届かないところへ!,一の他ちやの詔品ツプネット等J-rヘーグ巴、~ロー‐0ヒーン菅〆U…語、一$ー'U章〆JvジJ画〃ご‐●い□一一一一、&(<④溺水:おふろの残り湯、洗濯機に誤って入ってしまう⑤やけど:抱っこしたまま親の飲み物がこぼれる、テーブルの上にあったカッブラーメンや飲み物に手をのばす、ポットや炊飯器など□高い所へ置いておいても、コードを引いて上から落ちてくる危険もあります。口蒸気もやけどの原因になります。⑥その他:指をはさむ、感電などまさか「うちの子に限って」ではなく「ひょっとしたらうちの子も」と意識や才:まさか|つちの子に限って」ではなく「ひょっとしたらうちの子も」と意識や行動をかえていかなければなりません。自分の子どもが事故にあってしまったら、とても悔やみ、自分を責めてしまうことになります。「子どもから目を離さない」だけでなく、「親が目を離しても安全な環境をつくる」ことが大切です。一人一人が心がけ、事故の予防に努めましょう!一〆、~町の保健事業を紹介します~ケンキな城里町にするために、保健師が皆さんの健康のお手伝いをしています。今月のびつく・あっぷは「きらきらばあく」です。子育て中の親子の集まる場を求めて、「にこにこひろば」のおかあさん達が立ち上げた育児サークルです。城里町で子育てしているお父さんお母さんが、さらに楽しんで育児できるようみんなで盛り立てています!私たち保健師も応援しています!6月には、県立水戸農業高校の「夢民(ムーミン)プロジェクト」第2回目として、「ジャガイモ掘り&さつまいもの苗植え&カレー作り」に挑戦してきました。町内在住の親子130人が参加しました。高校生が、クイズや紙しぱいで野菜について分かりやすく説明してくれました。先生方、あずさお姉さん、生徒の皆さん、ありがとうございました。また、子ども達だけでなく、お父さんお母さん方も水戸農業高校の豊かな自然と人に癒されています。秋のさつまいも収穫を楽しみにしています!「きらきらぱあく」については、保健福祉センタープレイルームにも掲示してあります。里三■づどいのひろば保健福祉センターのプレイルームに私達がいます。気軽に遊びに来てください!保育士:9月12日(水)、19日(水)助産師:9月20日(木)…健康福祉課(常北保健福祉センター内)S029-240-6550(直通)0029-288-3111(代表)2007年9月広報しろさと0歳1~4歳5~9歳第1位先天奇形・染色体異常不慮の事故不慮の事故第2位呼吸障害血管障害先王奇形・染色体異常悪性新生物第3位乳幼児突然死症候群悪性新生物その他の新生物第4位心疾患心疾患§児の出血性障害第5位不慮の事故肺炎先王奇形・染色体異常
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