広報 しろさと No.032 2007(平成19)年 9月
5/16
些哩畢吟峰埠準曇畢吟曇曇吟曇曇塵璽璽正垂垂垂璽垂璽至垂至心夢曇珍曇曇珍心曇逗垂璽垂唾LLl今午前6時起床レストランにてバイキング朝食午前相時釦分しん省ん嘩農ニセコ神仙沼トレッキングA班では霧の中、B班では天候に恵まれ、ガイドの案内で神仙沼までの神秘的な自然を観察しました。午後6時洞爺湖パークホテル天朝着夕食会場ではご飯の歌を歌い食事を楽しみました。その後、夕べの集いでは各学校紹介を行い、部屋に戻った後に洞爺湖湖上花火を楽しみました。=一午後5時釦分札幌エクセルホテル東急市内から自分たちで切符を闘い地下鉄に乗り、ホテルに到粁しました。地下鉄に乗ることも、大きなホテルに泊まることも初めての子が多く感動していました。さばら午後3時札幌市内散策ボランティアガイドの案内で、旧遊庁や札幌時計台等を兇学しました。また、お土産等の翼い物を楽しみました。』。一J一閏四四亜目一午前5時妬分起床バイキング会場での棚食いさじや#午前加時釦分旭山動物園到着みんなが楽しみにしていた旭山動物別で、入ごみの中リーダーを中心に班行動を行い、動物生態見学をしました。午後6時歩いて今夜の夕食会場、キリンビール剛に行きました。生ラムジンギスカンをおいしく食べることができました。『可鰯職い雪.■一腰窪卜、§t1農94-膜;…I牙」硯9鷺午前6時起床レストランにて朝食午前9時感想文作成船内で、ふれあいの船体験活勤について感想文を僻きました。午後0時解散式船内において解散式を行い、この研修のまとめとしました。参加者代表のあいさつ色hは、A班が石塚小学校の小知わ和涼香さん、江幡望未さん、小山千穂さんの3人、B班が北方小学校の青柳友理さんが行いました。般後に子どもたちからリーダーの高校生に対して感謝のことばがあり、感激のあまり涙する姿も見られました。午後2時大洗港着午後3時卯分常北公民館解散4泊5日の研修が終了しました。午後4時釦分苫小牧港着・乗船いよいよ帰りの船です。荷物の整理をしたあと、出港前に食事をとりました。午後6時釦分苫小牧港出港北海道との別れを惜しみつつ、デッキからの離岸風紫を楽しみました。一、ふれあいの船事業実施にあたり、保誕者説明会及び参加者事前研修会を2回行いましたが、知らない者同士が相互のふれあいを深める中で、集団生活におけるルールやマナー等を身につけることができました。事業中の反省会報告でも、「集団の中で生活することの良さを、実際に身につけられた」「ね分前行動5分前集合の約束を学校生活の中でも生かして生きたい」といったことがあげられてきました。また、引率者である高校生リーダーと子どもたちの間に、「お互いにこの5日間の団体生活でお世話になったことを認め合い、感謝しあう」という気持ちが芽生え、解散式では涙を流し合ってとても印象的な事業となりました。一一一一』姑&画I2007年9月広報しろさと塚第3日目
元のページ