広報 しろさと No.032 2007(平成19)年 9月
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曇婆心鯵曇鯵珍珍曇鯵曇鯵曇珍鯵曇心心し婆心鯵曇珍曇鯵鯵曇曇珍曇埠曇曇曇町内の小学校6年生を対象に、第2回「城里町ふれあいの船」事業を4泊5日にわたって実施しました・この事業は、北海道の雄大な自然の中での活動や船を利用した集団活動をとおして、自然とのふれあいや通常の学校生活では得られない貴重な体験をし、相互の心のふれあいを深め、心身ともに調和のある人間形成を図ることを目的としてします。参加児童は、A班116人、B班師人で、合計203人でした。と勺7月釧日㈹〜8月4日出班耀灘鰹船小学校B北方小学校、沢山小学校七会東小学校、七会西小学校午後3時常北公民館で出発式出発式では、A班は石塚小学校の安藤淳君、B班では勝りgう船小学校の南惟峻瀦が参加者代表あいさつを行い、元気に城里町を出発しました。行午後4時釦分大洗港着・乗船荷物の整理をしたあと、出港前にさっそく船中での蝦初の食事をとり、皆ざんおいしそうに食べていました。午後6時釦分大洗港出港デッキから見送りにきた人たちに手をふり、離岸風景を楽しみました。可ざ雨一壱』写W§』ワ門口客ロ画咽匠や4面倒や羽=麹唾づ昼PL蘇ベU里皇、両1L圏2日目一午前6時起床レストランにて朝食午前9時デッキ・ブリッジ見学船長の説明により、操舵室を見学しました。午前9時釦分はがき作成デッキ・ブリッジ見学班と交替に、自宅にはがきを書きました。はがきは、北海道で郵便ポストに投函されました。その後高校生(リーダー)戸L歩』寺争耳』と一●し午後1時釦分苫小牧港到着下船後、バスに乗車して、洞爺湖へ向かいました。・とうやこ午後3時釦分洞爺湖到着今年の5月に新しくなった洞爺湖火山科学館を見学し、ボランティアガイドの案内で西山火口を散錐しました。峨煙が立ち込め、自然の筋災を学びました。とのレクリエーションを和本しみました。:■--~両愛護蕊〆‘q『I-しも日、、」連】広報しろさと2007年9月

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