広報 しろさと No.027 2007(平成19)年 4月
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施政方針農林業の振興●品目枇断的経営安定対策として、膿梁の中心的な担い手となる認定膿業粉の行成、集落悩農組織、各生産組織の支援に力を入れていきます。●地域の農業者だけでなく、地域住民・子供会等も含めた地域共同の効果の商い取り組みで、膿地・水・環境保全向上対策事業を推進します。●米の需給調整は、農業者・農業者団体が主役として米づくりを担い、生産調撚の目標社会保障制度の充実●国民健康保険制度、老人保健制度、介護保険制度などの社会保障制度の周知を促進し、?“夕r砺叫叩腫細蝿1称呼叩髄豊かな地域資源を活かした魅力と活力にあふれるまちづくり雄識■』鉦保険税(料)の賦課や収納率の向上及び医撫費などの適正化を図り、基溌の充実と安定した運営に努めます。戸、ノ観光・レクリエーションの振興●町の観光の核として重要な、「ふれあいの里」・「うぐいすの里」・「山びこの郷」は、自治法の改正に伴う指定管理者制度を導入後1年が経過し、指定管理者による各種イベント・体験教室が実施され、3施設を一体化した管理が行われて商工業の振興●商工会を中心とした会員相互の連帯意識の高揚と組織の強化、商工会満動強化のため、引き統き助成をしていきます。また、中小企業那業涜金に対する利子の補給を行います。●地域雇用創造支援事業の創設による新規創業者の支援・雁川の拡大を図ります。●町の活性化を例るため、引き続き関係機関等との巡鵬を図りながら優良企業の誘致に努めます。また、進出企業及び川地提供者に対しては、今後も企業立地奨励金を交付していきます。●植林馴業の砿要性や緑化巡動の普及啓発、林道網などの整備・間伐等により森林の保護を図りながら、きのこ類等の特用林産物の生産振興に努めます。幼児教育・学校教育の充実●雅礎的学力をつける学習指導、人椛・環境・柵祉・傭級・郷土・ボランティアなど今H的なテーマを秋極的に採り入れた総合的な学習や、外国人による英会話指導など回います。今後は町としても、集客力を商めるためのPR等を実施し、より効果的、効率的な運営を支援していきます。●ふれあいの里地内にある城里町物産センターの指定併理者制度の導入を検討し、地場産物の販売促進、股家所得の向上を目指します。●健康蛎進施設「ホロルの湯」は、民間業者のノウハウを活川し§サービスの蹴的向上とF己一へーし同l‐!附自ト」堅”電側E「一一一一一際理解教育に取り組みます。●学校、家庭、地域との迎挑強化を側り、地域に附かれた魅力ある学校づくりに努めます。●小中学校の教育関連施設については、常北中学校の耐力度洲盗の災施など、安全でゆとりある教育環境が維持できるよう膿術に努めていきます。●地域によっては近年児亜数が減少し、複式学級の学校もあります。子どもたちが多くの仲間の巾で切嵯琢膳し成僅できる適度な教青環境の確保をめざし、学校再調検討協議会(仮称)を立ち上げ、小学校の再編成に向けた取り組みを行っていきます。効率的な巡営を行います。また、利用促進のため、町内居住者に対する平日半額利用券等の職種的なPRを図ります。●昨年度に城里町観光協会を股立しました。今後は、各棚イベント等の間服や協擬、観光PR、県立自然公剛の保謹管理、観光資源の開発及び郷土物産の紹介と観光客の誘致を図りながら、地域産業の柵性化に努めます。広報しろさと2007年4月
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