広報 しろさと No.027 2007(平成19)年 4月
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施政方針-一合計画」の基本目標に即吃嬉予算擬職包行いましだ。響きあいが休礎埜筒個人住民よ櫛蒋坤応と¥じて嚇税をはじに努め曇で卵億9千:『以》上励平成ね19霞心やすらぐ自然環境のなかで安全で快適に暮らせるまちづくり=三ゴ間口I隅限.目昌亦曇鳶ご罰伽‐隅肝臓隅腿睡'Y自然環境・景観の保全●居住環境と自然環境の調和する計画的な土地利川を進めます。●環境美化運動を積極的に実施し、地域の特性に即した環境保全対莱に取り組みます。環境対策の推進●環境への負荷の少ない社会の撒築、住民や事業者との協力連携を図り、環境保全を計画的に推進します。富』『N道路交通体系の整備●国道123号バイパスについて、石塚片山から坪小学校までの間は、すでに県において用地買収に蒲手しています。また、合併市町村幹線道路繁●一般廃棄物処理事業は、引き続き城北地方広域事務組合により適正な処理を行いながら、家庭ゴミ等の減戯化を進めます。●ボランティアU・D・監視員(不法投棄監視員)や警察等と連携して監視活動を展開し、不法投棄や野外焼却の防止対策に取り組みます。目指塵壱上・下水道の整備●術北地区水道事業・桂地区水道事業の一会計二事業と七会塩子地区簡易水道事業特別会計で運営している水道事業は、現在、普及率蛇%となっ急盤備支援那業では、現在、石塚田町の国道123号(現道)から片山までの用地買収を進めているところです。●県道は、桂地区の阿波山徳職線の路線延長区間(三シ輔線)において、地元説明会、路線測簸が終了し、今年度は地元地権者のご理解を受け、用地買収に着手します。さらに、早期完成を目指して平成町年度から路線調査測駄を実施している、七会地区の町道徳職愈見線についても、川地興収に薪手していきます。●高齢者などの生禰の足の確保と、町内の公共交通空白地域を解消するために、平成卿年2月1日から運行を側始したデマンド交通システムによる「ふれあいタクシー」は、町内3地区間の利便を良くし、また町外に向きがちであった外出先を町内に呼び戻す効果があり、より一体的なまちづくりにつながるものとして期待されます。管ています。優川的な視野に立った給水体制の充実を図るため、水道基本計画による施設の拡張・更新や各水道事業の統合・裟術等を推進します。●継続蛎業である統合簡易水道施設盤伽馴染、水道未普及地域解消那業を椛進し、未給水地域(七会地区)の解消に向けた整備を進め、普及率の向上に努めます。●安定した水源を確保する、膿井川ダム耐開発邪業等の早期の完成を要望していきます。●平成3年艇から那珂久慈流域関連公共下水道事業として、石塚の中心市街地娼蛇を整備し、さらに事業認可面積を拡大し、現在認可区域而砿271順の雛術を進めています。昨年度までに、石塚、那珂西、上背川、下背山の一部を含む166mの区域が整備完了しました。●特定環境保全公共下水道事業は、粟・阿波山の全域及び上坪、下坪の雅術がほぼ完了し、認可而秋200Mに対し、195Mの区域が雛備完了しています。今年度も引き続き、下阿野沢、上阿野沢、御前山、高根地区の馴畑の認可区域を拡大し、整備区域の拡充を進めます。'四広報しろさと2007年4月
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