広報 しろさと No.027 2007(平成19)年 4月
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、〆桃の節句にちなみ、母子愛育会ひなまつりが、2月幻日、常北保健福祉センターで行われました。母子愛育会とは、子育て中の親子を支援するため自主的に活動している団体です。就園前の在家庭のお子さんとその保護者、約卯組の親子が参加しました。今回親子で挑戦したのは、ひなまつりアレンジ工作。牛乳パックや折り紙に加え、生花を使ってフラワーアレンジメント風の華やかなひな人形ができました。工作の後は、歌や紙芝居の読み聞かせが行われ、また、愛育会特製の美味しい「愛育汁」がふるまわれました。参加した保護者からは「いろんな親子と話す機会が持ててよかった。子どもも同年代の子たちと仲良くなれて楽しんでいた」など参加してよかったとの感想が多くみられました。愛育会ひなまつり。。●■庫垂心■●■⑦●も色の。⑧■●cc●a②⑧⑦むぉ、③■●こむご寺匡●●●⑪●■e●。●●■●●■●●●●●。。e③●●●令。●e■寺●■●一己●一■己●■gむせ●母ロー毎■●ず缶らもむら6三■e●一。色白●●己3月3日出、町内の小学生を対象に笠松運動公園スケート場で、城里町スケート教室が開催されました。初心者から経験者まで127人の参加があり、初めはなかなか滑れなかった子も最後には一人で滑ることができるようになるなど《皆さんスケートを十分に楽しんだ様子でした。2月記日日にコミュニティセンター城里において、「公民館合同ステージ発表会」が行われました。当日は、天候にも恵まれ、常北地区・桂地区より公民館講座及びサークル活動団体を中心に、釦組約300人が参加し、日ごろの練習の成果を披露しました。客席からは、惜しみない拍手が最後まで鳴り響く、華やかな発表会となりました。局スケート教室を開催公民館合同ステージ発表会訳|卜"田璽町公蝋心霊L1ノj'‐一■■②聾寺守■●■寺ウ色①色ら壷春らちむむ寺写●●⑤、●寺色色つ色包⑤芋●⑧●●②●●●の垂釜ら魯己辱甲凸色■●亡●CDG●●●●●城里町子ども会育成連合会主催による、平成旧年度城里町子ども会大会「演劇鑑賞会(演目『あらしのよるに』作・木村裕一)」が、2月把日側にコミュニティセンター城里ホールにおいて開催されました。出演は、水戸芸術館劇団ACMの皆さんで、児童340人、保護者160人のあわせて500人の参加がありました。俳優の演技や光・音を巧みに使った演出に、参加した児童の皆さんは大変感動していました。観賞後、「参加してよかった」「とてもおもしろかった」「本とは違った感じでよかった」「また是非演劇を鑑賞したい一、という声が多数ありました。い」、とい一Z一今回の演劇鑑賞を通じて、児童の皆さんがいろいろな発見をし、豊かな想像・創造力を引き出すきっかけになったものと思います。城里町子ども会大会「演劇鑑賞会」を開催、ろ公鯛[■目■I2007年4月広報しろさと

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