広報 しろさと No.027 2007(平成19)年 4月
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「隆■g●■。●。●●牟牟心中■早専■■●■●■ゆ与嘩■●|’一一一■①審字け守今●●●宇令●苧●いむ●●●●■。■唾■■●屑小松小学校の屋内運動場が完成し、3月幅日に児童、関係者約200人が出席して竣工式が開催されました。昭和把年に建設された旧屋内運動場は、老朽化が進んでおり危険性を解消するために改築されました。新しい屋内運動場は、総事業費約3億1千万円。鉄筋コンクリート造1階建、延べ床面積1096㎡で旧屋内運動場の2倍を超える広さがあ小松小に屋内運動場が完成り、天井も高く、十分な運動スペースが確保戸されています。また、保誕者や地域住民も利用できるよう、ミーティングルームや更衣室、多目的トイレなどを備えるクラブハウスを併設。児童の教育環境の充実とともに、社会体育の振興・生涯学習など地域住民の活動拠点としての役割も担っています。竣工式では、町長式辞、教育長による工事経過報告、工事関係者への感謝状贈呈、来賓祝辞などに続いて、6年生の綿引仁美さんが「完成した体育館を見て、すごく大きいな、かっこいいなと思った。何よりもうれしいのは、この体育館で卒業式ができること。私たち児童は、授業や地域の方とのふれあいなどで活用し、大切に使っていきたい」と児童を代表してお礼の言葉を述べました。また、児童が完成の喜びや感謝の気持ちを作詞したオリジナルの歌を全員で発表しました。さらに、児童による作文や詩の暗唱、ソーランの踊り、小松重盛太鼓の演奏などが式典後のエキジビションとして披露されました。会。。■●■●e●■●F○●。●。●●①●●■●beg毎。■●■●寺年寺e●●●●●●⑤色色④白白ご巴■毎■牟導孝心●●毎あむゐむ年q段の接し方を客観的に考えることができた」「今後の子育ての参考にしていきたい」「他の人の意見、考え方などを聴けて勉強になった」などの感想がありました。3月8日に常北保健福祉センターで、いはらき思春期保健協会の井川三千子先生による「親のこころ、子のこころ」と題したこころの健康づくり講演会が行われ、子育て中の方約釦人が参加しました。井川先生は「乳幼児期には子どもを十分に甘えさせ、言葉ではなく体と体での触れ合いで親と子がしっかりとかかわることが大切」と話し、また「心の中には、厳しい父性.優しい母性・親の心・大人の心・子どもの心の5つがある。場面ごとにどの心で子どもに対応していくか、自分の心をうまくコントロールしていくことが必要」などわかりやすく子育てのアドバイスをしてくださいました。参加者からは「講演を聴き、子どもへの普こころの健康づくり講演会蛤1E.瓦広報しろさと2007年4月曲I■‐一一一・一=;閃Ⅱ茜W111I一一隙II’爵露翻むず■ロェ■一溌一~.Ⅱ-淫且●黙W咽甲

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