広報 しろさと No.026 2007(平成19)年 3月
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嘱司Ⅲ日以苗呂に届け出を!こんなときは●国保に加入するのはこんなとき国保の届け出、おすみですか?国保(国民健康保険)は、いざというときの病気やケガに備えて加入者が保険税を出し合い、必要な医療費にあてる助け合いの制度です。●国保を脱退するのはこんなときF~訓国保に加入するとき、やめるとき、また家族に異動があったときなどは、必ず届け出を出してください。●こんなときも届け出が必要です一E脱退の届け出亘「加入の届け出1脱入『可L▼画間ママーー▼■■■■Fーー』が遅れると…加入資格が発生した時点までさかのぼって保険税を納めなければならなくなります。また、その間の医療費は全額自己負担となります。●1月に資格が発生して、届け出を7月に行った場合が遅れると・・・、保険証が手元にあるため、うっかりそれを使って診療を受けてしまう人がいます。この場合、国保が負担した医療費は、あとで返していただく’月|己月3月4月5月6月「菊>資格発生届け出冬1月までさかのぼって保険税を納めることになります。ことになります。。新たに加入した職場の健康保険などと国保の両方に保険税を二重に納めてしまうことがあります。「9-Ⅱ2007年3月広報しろさと国保のポイント他市町村から転入してきたとき職場の健康保険をやめたとき家族の健康保険の被扶養者からはずれたとき子どもが生まれたとき生活保護を受けなくなったとき外国籍の人が加入するとき手続きに必要なもの他の市町村の転出証明書、印かん職場の健康保険をやめた証明書、印かん被扶養者からはずれた証明書、印かん母子健康手帳、印かん保護廃止決定通知響、印かん外国人登録証明書他の市町村に転出するとき職場の健康保険に入ったとき家族の健康保険の被扶養者になったとき国保の被保険者が死亡したとき生活保護を受けるようになったとき外国籍の人がやめるとき手続きに必要なもの保険証、印かん国保と加入した健康保険の両方の保険証、印かん保険証、死亡を証明するもの、印かん保護開始決定通知書、保険証、印かん保険証、外国人登録証明書住所、世帯主、氏名などが変わったとき退職者医療制度に該当しなくなったとき修学のため、他の市町村に住所を移したとき保険証をなくしたり、汚れて使えな〈なったとき退職者医療制度に該当したとき手続きに必要なもの保険証、印かん保険証、在学(園)証明書、印かん本人であることを証明するもの(使えなくなった保険証、運転免許証など)、印かん保険証、年金証書、印かん1月巳月3月4月5月S月
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