広報 しろさと No.025 2007(平成19)年 2月
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庵引地区解消事業など町が進めている主要施策に触れた上で、「城里町の将来像『人と自然が響きあいともに輝く住みよいまち」づくりに向けて努力していきたい」と決意を述べました。|【一k‐¥や=伊●●●・写寺C●宅CD心中卓色色阜色●●。■毎毎。●●1月5日、コミュニティセンター城里で「平成相年新春賀詞交歓会」を開催しました。町内各界の代表者や行政関係者など約200人が出席。町の経済活性化や発展への決意を新たに、新年のあいさつを交わしました。発起人を代表し金長町長は、消防署所設置、デマンドタクシー導入、グリーンッーリズム、未給水町の発展を誓う賀詞交歓会稲画茜~~‐己■面邑agB■b■gUs●■■■■。■[、、■●働○唄■■■■■●白■口■■■r‐●■昼●。●■垂■里邑且aユ甚〆1月7日、平成相年の新春を飾る消防出初め式が、常北中学校の校庭を会場に行われました。式には町消防団員など約450人が参加。勇壮な分列行進を披露しました。また、消防庁長官表彰の伝達をはじめ各種表彰が行われ、長年活動を続けた消防団員や優良分団など7個分団・131人に、表彰状や感謝状が贈られましたc消防出初め式旦一地域の防災のために”チカラ“を発揮してみませんか消防団は、仕事を持ちながらも「自分たちの町は自分たちで守る」という精神で、火災発生時の消火活励、地鍵や風水害等の災害発生時における救助救出活動、避難醗源、災害防ぎょ活動などに従事し、町民の皆さんの生命や財産を守るために活躍しています。また、平常時においても、防火活動、特別警戒など、地域防災の向上のための霊要な役割を担っています。しかしながら、消防団を取り巻く環境も変化しており、消防団員数の減少、高齢化などの問題に直面しています。このような課題に対応するために最も大切なのは、地域に暮らす皆さんの消防団活動に対するご理解とご協力であり、一人ひとりが地域の安全に対して関心を持つことです。あなたも町を守るため、消防団活動に参加してみませんか。問合せ総務課消防防災G壷029128813111喝《‐「■■軍毎■■一一県ふるさと美術展町から2人が入賞圭農村漁村の自然や生活などを絵画や写》真で表現する「第釦回茨城県ふるさと美術呼展」が、担月拠日から杷日まで開催されま唾した。この美術展の写真の部において、出雲品作加点の中から、石塚にお住まいの、加唖瀬勤さんと大畠和良さんの2人がそれぞれ唖受賞されました。おめでとうございました。壷■■一一■●■■つ■●●■●旬口■■=■e■■■■「111j’4儒1「又眺凸町》》茨城県農業共同組合中央会会長賞「収穫の日」加瀬勤茨城県町村会会長賞「年の瀬」大畠和良k1m広報しろさと2007年2月

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