広報 しろさと No.025 2007(平成19)年 2月
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1月7日⑧コミュニティセンター城里において、成人式典が盛大に開催されました。今年の新成人は322人(当日の参加者は237人)、新成人で構成する実行委員会が企画・運営を担いました。式典では、金長町長が「町の将来像は、人と自然が響きあいともに輝く住みよいまちであり、皆さんは釦年・加年後の町を支える中心となる。自己研讃を積みながら社会や両親に感謝をし、これから広がる未来に向かって果敢にチャレンジして欲しい」と祝辞を述べました。新成人を代表して実行委員長の飯田裕介さんが「今までの加年間、深い愛情で包んでくれた両親、絶えず励ましご指導くださった諸先生、先輩方に感謝の気持ちでいっぱい。成人者としての使命を深く認識し、強い意思を持ち、個性を磨きながら地域社会に貢献していきたい」と力強く、誓いの言葉を述べました。式典後には、抽選会を行い、東京ディズニーランドのベアチケット等が贈られました。『『-はたち、ひとこと新成人の皆さんから寄せられたコメントを一部紹介します■人と成る!一人前になれるかな?どのような立場に居ようとも社会の一員として少しでも役に立つ人間になりたい。■「成人」重みと責任を感じる。■親への感謝でいっぱいの今日この頃。もっともっと精神的に成長し、素敵な大人になりたい。■楽しく・前向きに生きる。子どもを5人育てるのが夢。■何歳になっても、5歳以上若く見られるようにする!!■たくさんの本や音楽、映画等に触れて、感性遇かな大人になりたい■地元を忘れずに立派に育ちます。■たくさんの「イイヤツ」に出会えたことを幸せに思い、これからも大事に大切に。■責任と誇りを持ち続け、自分らしい道を築き上げていく。口夢に向かって前進あるのみ!!l』IIr‐1ピコ稲戊人式.識繍識H司暑I「百広報しろさと2007年2月
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