広報 しろさと No.022 2006(平成18)年 11月
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〃整え、身の回りのことは自分で行うという展木さんは、痛いところもなく薬知らず。新聞をかかさず読み、肉も魚も大好きで若い人と変わらない食事を取ります。健康の秘訣は「自分なりに運動をし、好き嫌いなく何でも食べること」だそうです。●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●回●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●回’雲毎朝、鏡をみて髪をを訪問し、国や県及渡し「いつまでもお一人、米寿(卵日から調日にかけて、城里町では今年度中に100歳を迎ロロロロロロEEppロロロロロロロロロロロ国や県及び町からの褒状や記念品を手歳)を迎える方が卵人います。9月訂-栗元気に100歳を迎えた栗林さん。テレビを見たり新聞を読んだり、天気のよい日には散歩をすることもあります。旅行、民謡、書道、読書と趣味も多彩です。長生きの秘訣をお聞きすると「酒・タバコはやらず、腹八分目を心がけ、趣味を持つこと」と話していました。域喜謬言NIIF可元気で」と長寿を祝いました。金長町長がそれぞれのお宅林三次郎さん(上青山)一える方が61まI言壷16L』里●■q巳■■■●■■。■■卓昌●■@。■●DGC●Q●■。■■G■●●■。■■●●■■■■■●■ぜ■●●■q■再■■、■■●。●■●■■■G■b■■●■●口●。■●■●●画●●つむ●■■●那珂川鮎釣り茨城大会が、9月〃日に行われました。大会には100人余りの釣り人が参加。なかには、京都府や岩手県など遠方からの参加者もおり、各々鮎釣りの腕を競いました。見事優勝を勝ち取ったのは、灼匹を釣り上げた石岡市の男性でした。大会終了後には、城里産のお米や果物、テレビなど豪華商品が当たる抽選会が開催され、大盛況でした。また、大会参加費の一部が町社会福祉協議会に寄付されました。ま芋を食べよう!」が行加月杷日、常北幼稚園で収穫祭「おいしいさつ識いし伽劃動詞調が司雪昼われました。自然の恵みと収穫の喜びを体験してもらおうと、さつま芋は、園児が5月末に苗植えをし、旭月ね日に掘り出したものです。収穫祭には、苗植えを手伝った園児の保護者や祖父母らも招待。園児らは、ほくほくのさつま芋を「甘くってすごくおいしい!」と笑顔でほおばっていました。収穫祭の後には、子育て支援事業地域交流会として、ボランティア団体「どんぐりの会」が、紙一■画庵岬山畑禰掴抵川毎芝居や歌を披露。また、食べ物をすぐに捨てない.トイレットペーパーや水道水を無駄に使わない「もったいない」の話をしました。園児たちは熱心に聞き入っていました。言一陸ーー1m2006年11月広報しろさと庚木あきさん(粟)
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