広報 しろさと No.021 2006(平成18)年 10月
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11零第3日目〔午前6時]起床レストランにてバイキング朝食しようわしんぎん【午前9時]昭和新山見学昭和新山をバックに集合写真を取りました。し〃ひ別い〔午前相時一白老ボロトコタン蒲アイヌ民族仲物館等を見学、ムックリ作りを体験し、ジンギスカン料理は食べ放題でした。じひ令司.さみMい{午後5時〕定山渓ホテル着大広間を貸しきっての夕食、夕べの集いでの学校紹介を行いました。しこ写呈一午後2時釦分一支読湖ハイキング北海道の自然を満喫しました。霧戸§E可E、「了第4日目[午前6時}起床大広間での朝食一午前相時一北海道開拓の村着北海道の開拓の歴史を学びました。〔午後1時}札幌市内見学ボランティアガイドの案内で、旧道庁や札幌時計台等を見学しました。また、お土産等の買い物もここで楽しみました。一午後4時釦分一苫小牧港着・乗船いよいよ帰りの船です。荷物の盤理をしたあと、出港前腰聯聡”蕊§雪一印凸I』亨に食鄭をとりました。一午後6時釦分}苫小牧港出港北海道との別れを惜しみつつ、デッキからの離岸風景を楽しみました。〔午前6時一起床レストランにて刺食〔午前9時}感想文作成船内で高校生(リーダー)とのレクリエーションを楽しんだあと、ふれあいの船体験活動について感想文を書きました。(A班は、船の揺れが大きく、酔う方が多かったため、夏休みの宿題となりました。)一午後0時]解散式船内において、解散式を行い、この研修のまとめとしました。参加者代表のあいさつは、A斑が石塚小学校の関谷宗一郎君、B班が七会東小学校の矢野史晃君が行いました。最後に子どもたちからリーダーの高校生に対して感謝のことばがあり、感激のあまり涙する姿も見られました。第5日目r可ふれあいの船事業実施に当たり、保護者説明会及び参加者事前研修会を2回行いましたが、知らないもの同士が相互のふれあいを深める中で集団生活におけるルールやマナー等を身につけることができました。実施後の学校からの報告でも、「大集団の中で生活することの良さを実際に身につけられた」、「㈹分前行動5分前集合の約束が学校生活の中でもできつつある」、「大人数の中での体験から、小規模校の児童の行動に自信がついてきたようだ」というようなことがあげられてきました。また、何といっても引率者である高校生と子どもたちの間に、「お互いにこの5日間の団体生活でお世話になったことを認め合い、感謝しあう」という気持ちが芽生え《解散式では涙を流し合ってとても印象的な事業となりました。ロ■●a●●●●●●●●●●■●缶‐●●●●●巴一午後2時}大洗港着一午後3時釦分一常北公民館解散4泊5日の研修が終了しました。-百コI2006年10月広報しろさと

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