広報 しろさと No.020 2006(平成18)年 9月
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区局齢者爵誓悪豊の⑪自負担が変わり0塞考一現役並み所得茜…課税所得145万円以上の高齢者現役並み所得となる世帯の収入(平成旧年8月から)『画加歳以上の高齢者のうち、現役並み所得の方(老人保健対象者も含む)の自己負担割合が変わります。ます平成18年9月まで2割ノノ●⑥●「口ト平成,18年10月からB割国保と老人保健の一部が変わります今回の改正は、急速な少子高齢化の進展の中で、国民の安心の基盤である皆保険制度を維持し、将来にわたり持続可能なものにするために、医療給付費の伸びと国民の負担との均衡を確保するためのものです。②鵜需既朋譜己負担限度額③篭鶏鰭噌担④謹蛎鋪V畑は、今後、政令等で定めら、ます。(注1)()内の金額は、多数骸当の場合。(注2)公的年金等控除の縮減及び老年者控除の廃止に伴い、新たに現役並み所柳者に移行する乃歳以上の方は、平成旧年8月から2年間.自己負担限度額転一般並み(44,400円)に悪え瞳きます。(注3)乃銀未満の方の高顔撤盤費は、医澱槻関の窓口で自己負担金をいったん支払い、後の申鰐により自己負担限度顔を超えた分が払い戻されます(償還払い)が、入院の場合の自己負担は、自己負担限度額までの支払いとなります。(平成旧年4月実施予定)Iフ0歳未満の方,咳平成18年10月から平成18年9月まで※人工透析を要する上位所得者については、自己負担限度額が1万円から2万円に引き上げられます。卜働囚厘健曝侭険に⑤いては年砺細i7r:万円以上蕊国民豊雨保険にあいては年岡所得'60!)万円以上匡司170歳以上の方職保睡霜鎗翻召平成:18年10月から刑平成旧年9月までし(注1)()は入院4ヶ月目以降の月訓負担額。(注2)食費・居住黄は介醗保険と同額。(注3)自己負担顔の合計は、現行の鯵旅報酬・介溌報酬を前提とした欄遡的な負担額(1割負担十食費十居住賀)。※入院医諏の必要性の高い患者(人工呼吸器、中心騨脈栄饗等を要する患者や脊髄損傷(四肢麻郷が見られる状態)、難病等の患者)については、現行どおり食材料費相当のみを負担します。食費・居住費の負担が見直されます平成18年9月まで(月額)平成18年10月から(月額)(撤養病床に入院する、穂以上の高齢者)食費(食材料費・調理コスト相当)・居住費二局熱水費相当)の一部を自己負担することになります。し一④蕊聡恕蕊抑堅司たな高齢者医療制度が創設されます皇けている75歳以上の高齢者(後期高齢少子高齢化対策の一環で、出産育児一時金が現行釦万円から妬万円に引き上げられます。現在は老人保健制度で医疲を受けている75者)については、その心身の特性や生活実態などを踏まえて、新たに独立した医療制度が創股されることになりました。後期高齢者医療制度’75歳以上1都道府県ごとに広域連合を設立し運営されます。加入者は75歳以上の方及び65歳~74歳までの褒たきりの方などです。前期高齢者疾療制度'65歳~74麓|国保.鯉保組合等の従来の制度に加入したまま己65歳~74歳の方(前期高齢者)については、会社等の退職者が国保に大塑加入する事で生じる保険者間の医擦費負担の不均衡を胸整するしくみが創股されます。配車提供:茨城県同毘鯉康保険団体i眼合会(編集:㈱社会保険出版社)2006年9月広報しろさと夫翻2人世帯単身世諾520万円以上(年収ベース)38(年以上上位所得者mm以上.)一般低所得者(賦瀞誤翻150,000円十I医露-500,000円】Xl%(83,400円)80,100円十I医顕賢一267,000円Ilxl%(44,400円)35.400円04.600円)上位所i掘嶋収56加以ビ)一般低所柵者I醒轍顕)旧9,日□0円十I医微甜-466.c0c円I|x1%(77.,700円)72.300円十I医鰻澱-241.000円I|xl%(40.200円)35.400円(24.600円)現役並み所得者(驚識誉)一般露禰者(蕊)Ⅱ鯛自己負担‘限度額外来(値人ごと)44.400円12000円8,0C0円I獣X1%(44,“0円)44,400円24.600円15,000円現錘み所得者(驚識:)一殿醗陽肴(綴)ロI鯛|謀霧外皮【EAさと)40,200円1麺0円8“0円繍40艶0日24‘e”周15噸現役並み所編者一般匠所腸箇Ⅱ醗勘低所侶者I'犀錘緬)低所偲暫I(篭熟)同調塑鋤合酬97‘印0円(64,000円)64‘000円45,000円(40.000円)25,000円-うち額鋸額24,000円24.000円20.000円(15‘000円)10.000円-自己負担璽の釜f』うち食費十解件密134,000円(96,000円)94,000円55,000円37,000円25,000円52.000円52,000円30.,000円22,000円10,000円
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