広報 しろさと No.020 2006(平成18)年 9月
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「騨競謹蕊篭霊5位、同じく茨城県民総合大会でも第5位の成績を収め、8月柏日東京都有明テニスの森で行われた「第詑回関東中学校ソフトテニス大会」に出場。1回戦で向原中学校(東京)と対戦し、4対3で見事関東大会初勝利をあげました。続く2回戦では八街中学校(千葉)に2対4で惜敗し、残念ながら全国大会出2対4で惜敗し《場はなりませんでした。しかし、準優勝した八街中にも前半はリードするなど、日頃の練習以上の力を発揮し《白熱したすばらしい試合を見せてくれました。一-●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●桂中学校ソフトテニス部の3年生、青柳由貴さん、鈴木結衣さんペアが、総合体育大会において桂中学校初となる関東大会出場を果たしました。お二人は県内の強豪との厳しい戦いを制し、東茨城桂車ツコトチニヌ部総体萱闘票夫妻出場!r:qFILく>「、ノ妬蕊「匪溺霞蕊誕詮塑畠需梗さ鵬…者たちは《1分ごとに出来事や感想をつづる「分記」や水たまりのスケッチなどを行いました。アートキャンプの目玉は、頭と体を使った芸術体験です。参加者はまずチームごとに、ゴミ袋を使ったユニフォームを作成。そして、自分たちのチームの特徴を見つけ不利な要素を有利に変えて勝利できる、今までにない新しいゲームを考案し対戦しました。例えば小学生の女の子が多いチームは、成人男性との対戦で、身体の柔軟性を競うゲームを考え、見事勝利を収めていました。お子さんと参加した飯村純子さん(石塚)は「町内で開催されるということで初めて参加してみたが、工作等だけでなくのびのび体を動かすことができ面白かった。他の参加者とも仲良くなり楽しいキャンプができてよかった」と笑顔でした。最後に日比野さんは「芸術はそこにあるものでの創造。工夫しだいで新しいもの、価値観など色々なものが生まれてくる。大人、子ども問わず、日々たくさん工夫してみて欲しい」と話しました。新しい芸術表現を体験勺戸Lアーカスプロジェクト「ヒビノホスピタルアートキャンプ、城里町」(茨城県主催)が、8月8日、9日にふれあいの里、古内小学校体育館で開催されました。現代アiティストで東京芸術大学助教授の日比野克彦さんとその研究室生とともに、即名の参加夏の交通事故防止県民運動(7月即日から8月即日まで)の一環として、8月1日、物産センター山桜で交通安全街頭キャンペーンが実施されました。笠間筈察署や町交通安全対策推進協議会、交通安全協会城里支部、交通安全母の会、常北高校等から約和名が参加。通過するドライバー一人ひとりに、うちわやティッシュ、干し椎茸など啓発物を配布し、「子どもと高齢者の交通事故防止」「飲酒運転、速度超過など無謀運転の追放」「シートベルトとチャイルドシートの正しい着用の徹底」を呼びかけました。気をつけよう慣れた道でも右左町内の8業者および町外の1業者から、「歩行者横断用旗入器」釦基が、城里町交通安全対策協議会に寄贈されました。今回の寄贈は、交通安全事業に役立てるため、子どもたちが安全に横断歩道を渡れるよう行われたものです。寄贈を行った各事業所は、次のとおりです。歩行者横断用旗入器を寄贈田中製作所㈲/総武石材工業㈱/加藤自動車整備工場海野サイクル/堀口輪業/七会自動車整備工場常北整骨院/アイビーエム㈱/交通安全機器ハビネスF/四国恥隔図画r曲ⅢM1ノ'四広報しろさと2006年9月

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