広報 しろさと No.020 2006(平成18)年 9月
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/通;借Vol.1720069月毎日があわただしく、子育ての基本について考えている時間はないかもしれません。子育て中は、毎日があわただしく、子育ての墓でも、ちょっと一息ついて考えてみませんか?*叱るための前提条件とは?●親に愛情があること●ストレス解消のために叱らない*丙叱る時には・たたくのは絶対ダメ1暴力はエスカレートしてしまいます。暴力はエスカレートしてしまいます。力でおさえつけようとすると、パワーコントロールがつかない子となり、大きくなってからも、パワーコントロールのできない人間になってしまいます。。ダラダラと叱らず、短いことばで伝えたいメッセージを明確に伝える。過去のことまでむしかえすのはやめましょう。俵・子どもの存在を否定しないやってしまったあやまちや失敗に対して叱ることが大切で例I)「○○したことを残念に思う」「こういうことはよくない」×「あなたなんて大きらい」「いなくなってしまえ」、子どもは、ことばだけでなく、表情や態度の中にある親の感情を読みとる力をもっています。ノ*-叱った後に…●十分なスキンシッブをするこどもは不安やストレスを感じています。叱った後には、抱きしめてあげましょう。子どもをだっこして「お母さんの言ったことが分かる?○○をしたから叱ったのよ」とスキンシップをとる。・親も自分を見つめる目をもつ「子どもにやつあたりをしたのではないか」「夫や姑に対する怒りやストレスを子どもにむけていないか」等、自分の態度や行動を振り返ることが大切です。こどもを寝かしつけた後にでも一日を振り返る時間をもちましょう。・できたときは十分にほめる子どもはおかあさんのうれしそうな顔が大好きです!どんな小さなことでも、子どもができたことをほめてあげましょう。例)「たくさんご飯食べられたね」「おもちゃの片づけができたね」鰯,し|菖纏鐙もつ|似聯や間がかかるがぬらせてみるし自信をもつPrLいし上くどL動ぽん_厘食同‘堀【親子でつくる簡単おやつ1パックアイス(2人分)●生クリーム200cc●牛乳1O0cc●砂糖大さじ4と1/2・空の牛乳バック1個(1リットルサイズの物)・ガムテーブ①□を四角く開いた空の牛乳パックに生クリームを入れて、上下にふります。②砂糖と牛乳を①に加えて上下にふります。③はさみで、牛乳パックの上7cmほど切り落とします。④牛乳パックの上側をガムテーブでとめる。⑤冷凍庫で半日凍らせます。⑥牛乳パックを開きます。アイスを取り出して、好みの厚さに包丁で切り分けます。【材料】【腕するも0】【作り方】ノ間合せ欝餓j駕篭雪'欝舞蕊訓,(代表)保健師まで次回、10月号のまどころ通信は「骨粗しよう症」です。広報しろさと2006年9月I■m■自分で何でもしたがる次のステップへ踏み出す
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