広報 しろさと No.019 2006(平成18)年 8月
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〆識日には沢山小学校の4年生調名が石塚・赤沢各浄水場を見学し、水道水が作られる過程を学習しました。浄水場では、沈殿池の様子を見学したり、ろか機に使われている砂に触れてみたり様々な体験をして、最後にはたくさんの質問をしてくれました。いしい水をお届けすることはもちろん、水道について関心をもち、理解を深めていただけるようよりいっそうの努力をしていきます。圏鰭鱈鶴.!縫一織馴鯛6人が石塚浄水場を、6月訂校の4年生10●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●》石塚小圭一町の浄水唇●●”水道課では毎.年、水道につい●]”て学習する小学皿校4年生を対象”に、浄水場見学石塚小・沢山小の児童が町の浄水場を見学その後、石塚小の皆さんからはお礼のメッセージをいただきました。また沢山小では見学で学んだ結果をもとに、浄水場新聞を作成しました。水道課では、安全でおーL飲みすぎ、運動不足に睡眠不足、ストレス、喫煙などに注意し、生活習慣病を予防することが大事だと話しました。「高齢社会における医療と介誕予防」と題した東茨城郡医師会の市民公開講座が、6月副日にコミュニティセンター城里で開催されました。第一部は「健康寿命を伸ばそう〜地域のマンパワーを活かす」。ボランティア代表の入野きみ子さんの発表、また「シルバーリハビリ体操」について町保健師及び社協職員による説明.いきいきへルスボランティアグループの実演、福祉作業所つくしとボランティアによるアトラクションが行われました。鑑たう華心さらに、第二部では「脱痕」について、城北病院循環器科部長の藤原靖之先生による講演が行われました。脱痕とはロ凡4.いわゆる壊痘のことで、糖尿病や閉塞性動脈硬化症などにより手足の組織が壊死する病気。特に中高年男性に増えているそうです。先生は、食べすぎや介護予防で公開講座城里町観光協会が設立;:第妬回福原学童野球大会が、6月打日・把日に、笠間市で開催されました。当日は雨の降る中での試合となりましたが、七会フェニックスが決勝戦に進出。3回に如対1と大差をつけられながらも子供達はあきらめず、少しずつ追い上げ最終回、逆転サヨナラ勝ちを収めました。し、町の活性化に取り組んでいきます。なお、城里町観光協会では会員を募集しています。入会後は、観光客からの問合せやテレビ・雑誌等の取材に対する会員紹介、観光パンフレット等への会員情報掲載などの特典があります。多くの方の入会をお願いします。七会フエニックスはこの大会で昨年につづき2年連続の優勝、そして4月に行われた第7回東茨城郡大会につづいて今期2度目の優勝を飾ることが出来ました。函函翻一躍峰娠蝉儒28813111(内線381)6月幻日、「城里町観光協会設立総会」が、コミュニティセンター城里の会議室で開かれました。観光協会は、町の観光資源の開発や保護、郷土物産の紹介、観光客の誘致など、産業文化の発展向上を図ることを目的に設立。今後は、各種イベントの開催や観光PRなどを通七会フェニックスが二連覇一E■■聡蕊L、ソ'四広報しろさと2006年8月
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