広報　しろさと　No.019　2006（平成18）年　8月

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はるそa踊唖高映初めての校内弁論大会!7月3日に校内弁論大会が開催され､各クラスの予選を通過した代表19名が熱弁を奮いました。審査員としてマナーインストラクターの加藤木和子氏、県立図書館講師の佐藤淑子氏、PTA副会長の峯美恵子氏、同窓会副会長の清水静江氏をお招きし、また生徒全員も審査に加わり1位から3位を決定しました。純3年加倉井久美さん(常北中出身)「交通事故」あなたは大切な人を失ったことがありますか?また失ったときのことを考えたことがありますか?交通事故死。茨城県は昨年、日本全国の中で交通事故死ワースト6位であった。碓かに車を巡転している人、バイクに乗っている人、自I順単をこいでいる人、歩行者のマナーは良いとは言えないだろう。股近よく見かけるのは、携帯電話を片手にハンドルを握るドライバー。平気でスピード違反や、追い越しをする車。並列走行をするバイクや自転車。そして雨の日、傘を差しながら走る自転車。どれもこれも危なくて見ていられない。交通違反をしている本人達は、あまり自覚していないのだろう。しかし、そのちょっとした気のゆるみが大小故の引き金になるということを覚えておいて欲しい。事故を起こしてから気づいても、それは遅すぎるのだから。交通邪故には被害者と加害者の二つがある。どちらにしても、那故を起こそうと思い、起こしたのではない。だが、リリ故は現実に起きてしまっている。あなたは知っているだろうか。今年に入って6人。私たちと同年代の尊い命が交通ﾘ故という形で失われているということを。(以下省略)‐ヨ第27回水戸地区高等学校音楽会6月15日県民文化センターにて開催された音楽会に、吹奏楽部が茨城東高校・笠間高校と合同で出演!また、1年の江畠大輔君(水戸五中出身)がテノール独唱で｢サンタ・ルチア｣を熱唱しました。同一ﾛ■■■一三判一-,二雲吋一~一ー､ル職場･大学専門学校見学7月4日、2年生が進路を検討するための見学会を実施しました。茨城プレスセンタ一・八文字学園・常磐大学を訪問し、有意義な一日を過ごしました。匠ﾛ■I2005年8月広報しろさと

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