広報 しろさと No.018 2006(平成18)年 7月
3/14

、〆6月6日〜洞日にかけて行われた「第弱回全日本大学野球選手権大会」に、石塚出身の綿引司さん(創歳、父・清一さん)が出場しました。綿引さんは、小学校3年の時に石塚ビックスで野球を始め、水戸農業高校を経て、強肩・強打を買われ青森大学に入学。1年の春から正捕手として大活躍してきました。今春、北東北大学リーグで優勝した青森大学は、3年小松小学校の5年生拓人が、田植えから苗の観察、水の管理まで行ってきた構内の水田に、5月西日、アイガモを放鳥しました。この「小松小学校アイガモ水稲栽培」は、じようほく有機農法生産組合などの協力のもと毎年実施されています。アイガモを放して草を食べさせることで、除草剤を使わずに稲を育てます。児童を代表して川又令奈さんが「苗の世話だけでなく、今日から仲間入りしてくれたこの2羽のアイガモの世話もきちんとして、おいしいお米ができるよう一ぶり9回目の全日本大学選手権出場を果たしました。結果は、東京ドームで行われた一回戦で徳山大学と対戦し、惜しくも2対5で敗れましたが、試合にフル出場し好守好打でチームに大きく貢献しました。綿引さんは「全国大会に出場できたことを今後の自信につなげ、秋の明治神宮大会に向けて、さらに練習に専念していきたい」と力強いコメントを寄せてくれました。全日本大学野球選手権に出場石塚出身の綿引司さん緒に頑張りたい」と発表。元気なアイガモをつかむのに最初は少し戸惑っていた子どもたちでしたが、放したカモが水浴びや除草をしながら水田を勢いよく泳ぎまわる姿を、笑顔で見守っていました。小松震小児童アイガモを散罵r両唾;=蓋。I且写℃ユ垂潮司鎖輔雪》撫癖捌凸~kノ国唱導圏コーナー■■■■■■■■唾_■■■■■■■■■フトボール大会が5月科日・創日の2日間にわたり常北運動公園・上古内多目的運動広場・うぐいすの里で開催されました。大会には、釦チームが出場し熱戦が繰り広げられるクラブが優勝しました。優勝上古内準優勝新町幽第1回城里町お父さんソフトボール一JIボール大会が5月配日側に常北トレーニングセン大会には8チームが出場。日頃の練習の成果を発揮し、白熱した試合が繰り準優勝エンドレス出第3位Jクラブ町内親善バレーボール大会「…斜齢匪】■I2006年7月広報しろさと

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer9以上が必要です