広報 しろさと No.018 2006(平成18)年 7月
2/14
一一城塞唖諦鋤岬嘩叩碓舜出演し騨鰐議鍵融蕊ものです。男性チームは、泊和太さん、清水進喜さん「堀口一郎さんがそれぞれスダジイ、蕎麦打ち名人、レッドポアローを自慢。一方の女性チームは、武藤真美さん、富山幸子さん、加藤美智子さんが野外活動センター、黒渥止幾、古内茶をそれぞれ自慢しました。会場を埋めた600人の観客たちは、(7月銅日・鋤日午後7時即分〜ラジオ鋪1で放送予定)6月9日、NHKラジオ番組「ふるさと自慢うた自慢」の公開録音が、ゲストに美川憲一さんと山本リンダさんを迎え、コミュニティセンターコミセン城里で走る楽しさを子どもたちに…!ホロル環境週間ラジオ公開録音陸上選手が実技指導!!!町出演者とゲストとの試食あり笑いありの楽しい掛け合いと熱唱に、盛んに拍手を送っていました。また、ゲストのコンサートでは、素晴らしい歌声に聞き惚れ、華麗なステージに夢中でした。どの実績をもち、駿河浩吠学陸上部監督もなさっている短距離選手、邑木隆二さん。講話では「陸上でも勉強でも毎日友達より5分だけ多くやる努力と、諦めないことが大切」と児童に熱く語りかけました。実技指導は、まず腕を大きく振って足を高くあげるなどの基本的な動きを練習。その後、実際に児童と一緒に校庭を走り、そのスピードと美しいフォームに子どもたちからは驚きの喚声があがりました。「すごい先生が来ると聞いていたのですごく楽しみにしていた。とても勉強になったし走ることがもっと好きになった」と谷津遼太郎君がお礼を述べると、邑木さんは「スポーツは楽しむことが一番大事。走ることはすべてのスポーツの基本、一生懸命練習し自分がやりたいスポーツに活かして欲しい」と話しました。急『虐衝塾津賎誌馨今トップアスリートが子どもたちに走り方などの実技指導を行う「スポーツ選手ふれあい指導事業」が、5月配日、石塚小学校の4年生を対象に行われました。講師にお迎えしたのは、東アジア大会金メダルや世界陸上出場なみどりの日にちなんだ緑化事業の一環として、城北ライオンズクラブ(富田多蔵会長)より、マリーゴールド、サルビア、ブルーサルビアの花の苗、800株が贈られました。6月朽日にライオンズの皆さんによって、公民館前の花壇に定植していただきました。9年目となる今年も、公民館を訪れる人の目を楽しませてくれることでしょう。ライオンズクラブ花の苗を寄贈展示。また、食堂で使用された割りばしをリサイクルした「割りばし鉄砲作り」の実演や環境紙芝居の朗読も行われ、子どもたちに大人気でした。施設を訪れた人々は展示や実演コーナーに足を止め、環境問題への関心を深めていました。なみ、町健康増進施設「ホロルの湯」では、6月6日〜制日にかけ「ゆったり、ホロル環境週間」が開催されました。館内には、町内の園児によるぬり絵、城里の豊かな自然等の写真パネル、リサイクル工作物など環境に関する様々なものが6月5日の世界環境デーにち『…一函識鋤幽”“融唖咽痴鱈輯鑑I「司広報しろさと2006年7月
元のページ