広報 しろさと No.014 2006(平成18)年 3月
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通信1V◎I。Ⅱ2.063月一晴好品として愛用者の多いたばこ。その煙には、ニコチン、タールをはじめ、多くの有害物質が含まれています。喫煙はがんや心臓病、慢性気管支炎などさまざまな生活習I慣病の危険因子です。喫煙の害を知って、禁煙にチャレンジしましょう。喫煙が及ぼす健康への影響喫煙は主に以下の病気に影響します。肺がん・I滞息・気管支炎・心臓病・脳卒中・胃潰傷・妊娠に関連した異常・歯周病非喫煙者と比較した喫煙者の死亡率(男性)盾司505332倍率;:0501II喉頭がん口腔。咽頭がん食道がん肺がん家族や周囲の人にも大迷惑タバコの先からただよう煙は、タバコを吸うときの煙の50倍以上もの発がん物質を含んでいます。非喫煙女性の場合、肺がんの約3分の1は夫の喫煙によるものです。特|こ、こどもに対する影響は大きく、乳幼児突然死症候群の危険因子にもなっています。「Jr禁煙・喫煙を実行するとこんな効果が…・がんをはじめとする生活習慣病の予防になります。・空気がきれいな環境になると、家族みんなの体の調子がよくなります。(特に乳幼児)・味覚が戻り、ご飯がおいしくなります。・タバコを毎日1箱吸うと、年間のタバコ代は10万円以上になります。禁煙すれば家族旅行に出かけられ、家族の緋もますます深まります。、’4禁煙したい方、詳しくは健康福祉課までご相談ください。健康福祉課〈城里町常北保健福祉センター内)’.。2.-24.-…。剛。2.-…-s"M代蒙'爆健師垂次回のまどころ通信は花粉症についてです城里町溌会議員一般選挙の投票日は、3月12日です。…年3月広報しろさと1回■I凡置可■uJz.z霞

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