広報 しろさと No.013 2006(平成18)年 2月
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-戸職制度発足以来、戸輔馴務は和紙で作られた戸籍原本を基礎に行われてきましたが、コンピュータ化後は、紙の原本から磁気の原本に変わります.①名称が変わりますこれまでの戸籍の証明は、和紙の原本を複写して作られ、全員を証明するものを戸籍謄本、個人を証明するものを戸籍抄本と呼んでいました。コンピュータ化後は、戸籍》晴本にあたるものが星エ部事項証明」、戸籍抄本にあたるものが「個人事項証明」となります。いずれも手数料(各450円)は今までと変わりません.②見やすくなります証明書は、A4版横書きと平成6年に「戸籍法」の一部が改正され、戸籍事務のコンピュータ化が可能になりました。町では、戸籍事務の迅速化、効率化などの行政サービスの向上を図るため、コンピュータ処理の準備を進めてきましたが、いよいよ2月6日からスタートします。対象となるのは、本籍が城里町にある人の戸籍です。戸籍コンピュータ化の趣旨をご理解いただきご協力をお願いいたします。h戸籍事務のコンピュータ化とは?戸鐙署務のコンピュータ化がなります。また、記峨内容も雌解な文章から項目ごとに記賊され、地番・生年月日なども漢数字からアラビア数字で表記され、従来の証明書に比べて見やすくわかりやすくなります。③今までの戸籍は「改製原戸籍」となります今まで使用していた紙の戸籍は「改製原戸籍」として今後百年間保存されます.コンピュータ化後の戸籍は、コンピュータ化以前に婚姻・死亡などにより、戸籍から除かれているかたは記載されません。このような事項の証明が必要な場合は「改製原戸籍」をご請求ください。『2房可目Lゴ④附票もコンピュータ化されます戸籍に登録されているかたがどこに住んでいるかがわかるものが戸籍の附票です.戸籍と平行して附票もコンピュータ化します。スダート!q今までの謄抄本新しい証明書の様式『*:洗一'1N踊例の圃画本期吟己軍戸■凶加亙侭、靴八■■平本虹鈍と■〃弓鯨省4皇脚色LU二借金E皿品皿f■晶即陸}耀弘,職醗織‘,…軍…!……い町隅、p仇Ⅷ1&F屑㈹I太郎|:鰯駕’,'…“I凹幡】ドl帥【殿興行隅抑】I■し■。▲・▲■●。。O●ゆ白色q●q●〃待騨名川9齢|;繍縦蝋●心■●つ●。■。b■■&■■■■凸阜■。■■●。■曲由仁■■。=。。七■■凸画由■■‐■■一|職&総撫削.,いず’"‘‘"……1,MFIBD80砿MOln6RI融]花『腿侭肌4.1曲下羽、帥Hi脇珊'‘,'1月1幅1座軸槌I岨IAl優と韮卵に】1ら●I吐出o的QI丸■皿哩絢△太餌化冊g■■■●■●●■■■●句○町Ir慣'、“9胸職’龍錨貼と&品,u町』冊守I0N2⑪}世戸戸聡輔と14●の。■p●a吟■■●■ロ■■b申●●■■。■■■■吟●争■句合い■■■■■p●。●■●■■■■職fi蝋欝:、師へ"。‘…”…略1Wしきけぽ喝一両詞"IKT癖『、。….例‘脚卿,礎”:“1コ1N9.1,間’.-E‐出un庫仙Mnug町出①路異口今まで使われていた戸籍簿[1問合せ町民課戸籍係公O2g-2BB-S111(内線11s)広報しろさと…年2月項目名称公印用紙今までの証明戸;戸;朱色上質紙謄本(全員)抄本(個人)コンピュータ化後の証明全部事項証明書個人事項証明書黒色(電子印)透かし入り偽造防止用紙
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