広報 しろさと No.011 2005(平成17)年 12月
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保護者の皆さんからのご意見(お子さんの年齢)諾子供も大人も交流の一つとしてよいことだと思いました。(3歳)同様8件清水恵梨香(桂中出身)幼児が思ったより多くてびっくりした。みんなすごく元気で楽しかった。でも、幼児を預かるのは随分と重労働だなと思った。高野有貴(常北中出身)折り紙は失敗してしまったけれど、とても楽しく子供たちと遊べてよかったと思う。次やるときは音楽を使ってやってみたいと思った。鳥津ユカ(常北中出身)あんなに来るとは思わなかった。みんな楽しんでいてよかった。改めて保育士は大変だと思った。またやってもイイなあと思った。みんなかわいかった。予営曾弓遊醗う加月劉日、総合の時間に、常北高校に乳幼児と保護者を招いて、本校2年生と乳幼児が交流しました。ポスターやチラシで参加者を募ったところ、釦組の親子が集まってくださり、約1時間折り紙やシャボン玉などで遊び楽しいときを過ごしました。捗る壱の謂鵜冒撰爵高校生同士で集まって、子供がよって来るのを待つのではなく、子供に声をかけてもらえた方が、子供は心を開きやすくなります。(4歳・8ヶ月)同様3件譜紙芝居の前は手遊びなどで一度落ち着かせてからやると集中して子供も聞き入ると思います。(3歳.Ⅶヶ月)譜全体的に声が小さいので子供にわかりやすくやって欲しい。(3歳)爵まだ年齢的に絵本や紙芝居などじっと見ていることができないのであやしてもらっているだけで楽しいようです。いないいないばぁやまてまて〜と追いかけたりするとよく遊びます。(1歳4ヶ月)たくさんの貴重なご意見をありがとうございました。次回に生かしていきたいと思います。これからも楽しい企画を計画いたしますので、ふるってご参加ください.『川崎真(常北中出身)ヴァンさんの故郷、ベトナムの話はとても興味深くおもしろかったです。その話の中で特によかったのが生活面の話です。ベトナムと日本の生活はまったく違うことを知りました.仕事のためにはバイクを使うこと、食べ物では一度食べたらもう一度食べたくなるフォーという麺があること。いつの日かベトナムに行ってみたいと思いました。ヴァンさんにはいろいろなことを教えてもらって感謝しています。この授業を受けて本当によかったと思います。高松由貴(常北中出身)私は総合の授業のときに中国について勉強した。まずは本で中国の面国、ベトナム、インドネシア、マレーシアについて事前に学習し当日に臨みました。留学生たちの日本語での懸命な説明により、生徒たちは異なる国の文化を学ぶとともに$相互理解の大切さも感じたようです。’《L=--塵糖や人口について調べた負中国はとても広く人口が多いことがわかった。次の授業では留学生の方可さんが学校に来てくれて、中国についてさらに詳しく教えてもらった。その中でも印象に残ったのが家庭内の行事がたくさんあるということだ◇また私の名前の中国語での読み方を教えてもらったが、日本語の読み方より長くて驚いた。その名前の発音は少し難しかったので、まずは「こんにちは」「さようなら」を覚えたいと思った。方さんは日本語がとても上手でとても勉強したんだなと感じた.私ももっと勉強して英語だけではなく中国語も話せるようになりたいです。加藤依里香(桂中出身)私はこの前の総合の時間にメキシコについて学習しました。軽い気持ちで6つの国からメキシコを選んだのですが、コントレラスさんの話を聞いてとても興味を持つことができました.メキシコについて一番驚いたのは、サボテンを使った料理があるということです。主にゆでたりして食べるそうです。日本では考えられない料理なので、食べてみたいと思いました。コントレラスさんはとてもおいしいと言っていました。今回の授業を通して、こんな風にみんなが他の国の人たちと触れ合うことで、世界の人たちが仲良くなり、もっと平和な世界になればすばらしいと思いました。1m広報しろさと麺5年12月

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