広報 しろさと No.009 2005(平成17)年 10月
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「、型輝皿獄から平漉圃劉塵に載り蕊す①乳幼児医療費助成制度の対象年齢が小学校入学前までとなります。②入院時の食事代は助成対象外となります。(重度心身障害者の方は、平成17年11月から平成19年3月までの間は標準負担額の2分の1の助成措置があります。)③自己負担が変わります。(自己負担は病院、診療所ごとです。ただし、保険薬局では自己負担はありません。)[二証胃『峰改正後乳幼児妊産婦母子家庭父子家庭外来1日500円(月2回を限度)外来1日600円(月2回を限度)入院1日300円(月3,000円を限度)入院自己負担なしI一J亜度心身隙害者等自己負担なし自己負担なし(入院時の食事代は助成対象外)○マル福制度改正にともない、医療福祉費請求書(ピンク色の用紙・ブルー色の用紙)の様式が一部変更になります。11月診療分からの医療福祉費請求書は10月下旬に送付しますので医療機関への提出をお願いします。○3歳~小学校入学前までの方は、マル福の交付申請が必要です。申請が必要な方にはハガキを送付しますので、申請手続きをしてください。屑信越捌蕊緊織029-288-311詞臓溌舗2奄翻L」3Rのススメ^^10月は3R(リデュース・リユース・リサイクル)推進月間です。3Rでごみを減らしましょう。00■●。●●■Q●■●■●Bee。●色●●●●■0■■●UgD■◆●■CGgODB■0.■0・gU0.。。■0DDG・aoGEg0.00.日0.80日●DO-Q8000.■008●ぜ.■0醗鵬鵬③/大切に使おう.ごみを減らそう繰り返し使おう/「‐4戸帳・丈夫な製品を選び、大切に長く使I・ビールびんなど酒屋さんなどi・{びん・缶類}、{ペツトボトル}、いましょう。;に返しましょう。;{新聞・雑誌・ダンボール等の紙類}・詰め替え用製品を選びましょう。;・直せるものは、修理して使い;は資源ごみです。きちんと分別して・使い捨て製品の使用を控えましよ§ましよう。;出しましょう。う。;・自分では不用でもまわりに使1.買い物をするときは、リサイクル製・買い物をするときは買い物袋等を;う人がいないか、さがしてみ;品を選びましょう。持参し、不要な袋・過剰包装を断;ましよう。りましよう。;・別な使い道がないかどうか、;;考えてみましょう。3Rの推進については、「循環型社会形成推進基本法」「資源有効利用促進法」「容器包装リサイクル法」「家電リサイクル法」等によ0取i;組まれています。3Rを社会に定着させるためには消費者、事業者、行政が適切な役割を果たすことが必要です。私たち国民ひとり一人の意識と心がけが、資源と環境を守るとともに、ごみを資源へと壁らせます。、I2噸年10月広報しろさと問合せ関東経済産業局産業企画部環境・リサイクル課公048-600-0292(直通)茨城県生活環境部廃棄物対策課・減量化・リサイクルG2029-301-3020城里町役場町民課公029-288-3111(内線113)
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