広報 しろさと No.009 2005(平成17)年 10月
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●高齢者のインフルエンザ予防接種について高齢者がインフルエンザにかかると、持病を悪化させたり、合併症を引き起こしたりするので注意が必要です。予防接種でインフルエンザを100%予防することはできませんが、重症化を防ぐことはできます。かかりつけ医に相談し、予防接種を受けましょう。対象者①砺歳以上の方(如月1日現在)②帥歳以上髄歳未満で、心臓、腎臓、もしくは呼吸の機能又はヒト免疫不全ウイルスによる免疫の機能に障害を有するものとして、厚生労働省令で定められている機能障害を持つ方期間如月1日出〜廻月=[健康福祉課からお知らせ]=筋力アップ教室(転倒予防教室)日頃から適度な筋力トレーニングの習慣をつけることが、元気に過ごしていく近道のようです。老いは足からといわれているように、特に足腰の老化を和らげることで、活動的な生活羽日㈱まで公費負担額2000円実施医療機関{町内医療機関)四倉医院、せつクリニック、石塚地方病院、城北病院、広沢クリニック、国保沢山診療所、国保七会診療所〔町外医療機関}広域予防接種体制の協力医療機関接種を受けるときの持ち物インフルエンザ予防接種予診票・健康手帳・差額(料金は医療機関にご確認ください)申込み対象者となる①の方にはあらかじめ予診票を送付しますので、予防接種を希望される方は、各自医療機関に予約し受けてください。※期間中に髄歳以上になる方および②の方は、健康福祉課保健師までお問い合わせください.一J●へルスサポーター別養成講座参加者募集へルスサポーターとは、創世紀の健康づくり応援団で「自分のからだを今一度見直し、間脳点を見出し、日常生活のなかで健康づくりを実践し、自分自身の健康をしっかりと定着させる人」をいいます。期日平成喝年1月別日㈹及び”日倒会場常北保健福祉センター対象関心のある方2日間とも参加できる方定員先着釦名受講料。持参するもの200円(パンフレット代)・エプロン・三角巾申持指対場日に込物服参導関象30各2平1211繋みへ装す磁員心者所分日月成月月程が締水とる崎の切分靴も聯イあ町常誌騨鮒:蝿蝋鶴,日飲すタ室勲'’・・・みい1に1-時●こころの健康づくり講演会ストレスの多い現代、こころのバランスを崩している方が増えています。ストレスと上手に向き合い、こころの健康を考えてみませんか.日時n月躯日㈹午後1時釦分〜場所術北保他福祉センター内容誰演「ストレスと心の健康」について識師水戸市精神障害者地域生活支援センターかさはら施設長小菅正博定員先着別名申込み締切りn月n日森林の立木を伐採する場合には届出が必要です森林法により地域森林計画の対象となっている森林の立木(除伐、枯損木は除く)を伐採する時は、自分の森林であっても、事前に(釦〜卯日前)に「伐採及び伐採後の造林届出書」を市町村長に提出することが必要になります。申込み締切りn月即日森林の立木を伐採する場合には届出が必要です問合せ健康福祉課(常北保健福祉センター内)公029124016550一J、月は『土地月間』ね月1日は「土地の日』今年度は、『土地と共に豊かな社会』を標語として、国及び地方公共団体さらには関係団体等が主体となって、全国的な普及・啓発活動を展開します。この機会に、豊かで安心できる、住みよい社会を築いていくために、皆さんもぜひ一度、土地の有効利用について考えてみませんか。ただし、保安林については、県に事前に伐採許可申請を行なってください。伐採しようとする森林が地域森林計画の対象森林になっているかどうかは、産業振興課で確認できます。国土交通省ホームページコヰつ恥室乏乏乏.ヨ言8.一三房訂寿一の言。、、○②、○四○m二・三ヨー問合せ企画財政課企画調整G(内線232)届出の申請用紙・問合せ産業振興課〈内線384)県北地方総合事務所林務課笠間林業指導所(笠間市笠間1531)公029617211174加月は『土地月間』如月1日は「土地の日」…年10月広報しろさと
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