広報 しろさと No.009 2005(平成17)年 10月
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8月型日「にこにこ広場」加倉井久美(常北中出身)生まれて3ヶ月という子から就学前の子など小さい子から大きい子までいました。まず私が話しかけた子は、話しかけても何の反応もなしで固まったまま、全然笑ってくれませんでした。でも、何度かスキンシッブをとっていくうちに笑ってくれるようになりました。帰り際にはパイパイもしてくれて、本当にうれしかったです。保育の検定で「ミルクのあげ方」をやったけれど、本当の赤ちゃんにミルクをあげるのは初めてで、すごくぎこちなくちゃんと飲んでくれるか、うまくあげられるかなど不安はありました.でも、ミルイアでお手伝いさせていただきました。生後3ヶ月から小学1年生までのお子さんたちとふれあうことができ、とても貴重な体験になりましだ。役場健康福祉課が常北保健福祉センターで行ってい相る、母子に関する集団健診.談に、夏休み中ボランテ鯵ろ壱の謂鈴富樫8月調日「3歳児健診」長谷川勇(常北中出身)今回は子供たちと多くふれあう機会がありました。風船で遊んだり、かけ回ったりと疲れが多い分、この講習会をやりきった達成感の方が大きい気がします.クを飲み終えた後の赤ちゃんの満足げな笑いはとてもうれしかったです。8月羽日「離乳食教室」所知佳(桂中出身)首がすわったばかりの生後3ヶ月から5ヶ月の赤ちゃんたちだったので、始めは不安がありました。でも慣れてきて心を開くと赤ちゃんも心を開いてなついてくれるようになって、それがすごくうれしかったです。ひとりの赤ちゃんが泣き出すと連鎖反応で周りの赤ちゃんまで泣き出すというのに少し驚きました。離乳食を一緒に食べました。味が全くしない自然そのものの味で、赤ちゃんはこんな物を食べるのか・・・と思いました。とてもおもしろかったので、また行きたいです。弓!ワ’'1I’?『鰹Ⅱ蕊F律庫溌哩ご豊1ff画■“咽旧巴一Ⅱ助旧L尼潮胤遡正7甥辱1桝唖、綱溌ー常北高校の教育活動の一つとして国際理解教育を実践しており、昨年度はu月にマレーシアとハンガリーからの留学生を受け入れ、2月にはサイパンの高校に生徒を派遣しました.そして今回、訪問したサイパンのカグマン高校から学校訪問の依噸があり、教師1名と生徒賜名が来校したいという問合せがきています。ただ今、本校生徒の家庭サイパンから高校生が常北高校にやって来ますn月5日出に行われる予定の「シールド常北」も今年で喝回目になります。旧1町3村の、約如剛のコースを自転車で走る学校行事です。今回は、サイパンからカグマンハイスクールの生徒晦名も参加する予定になっています.一般の方も参加できますので、興味をお持ちの方は常北高校特別活肋部までご連絡をお願いします.CCⅧi他催常北木桑伝認冠ミ川Ⅲ志募集r一J常北高校からのお知ら-にホストファミリーの引き受けを呼びかけているところですが、城里町の皆さまで中学・高校生のいるご家庭にご協力いただけると幸いに存じます◆ミクロネシアの元気な高校生たちですので、交流を楽しんでいただけるのではないかと思います。協力をいただける方は常北高校までご連絡をお願いします.期日u月1日㈹〜n月6日旧依頼内容①朝食・夕食の用意(特別の用意は必要ありません。)②寝具の用意(部屋はお子様と相部屋でもかまいません。)③風呂・洗濯の世話(洗濯はやらせていただいても結椛です。)申込み方法常北高校まで①名前②住所③電話番号④常北高校までの通学方法⑤引き受けられる高校生の男・女の区別を、電話またはFAXでお知らせください。締切り皿月瓢日悶申込み・問合せ公029128812028画029128814969島■■I2噸年10月広報しろさと

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