広報 しろさと No.008 2005(平成17)年 9月
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、一司第加回記念常北杯少年軟式野球大会が、7月卯日に常北野球場、七会中など6会場で行われました。近隣市町村から羽チームが参加。当日は猛暑の中でしたが、各会場で野球少年たちの熱い戦いが繰り広げられました。第加回記念常北杯少年軟式野球大会「第弱回社会を明るくする運動」の街頭啓発キャンペーンが、7月塑日には石塚駅前通りで、劉日には桂道の駅と物産センター山桜で行われました。この運動は、犯罪防止と罪を犯した社会を明るくする運動』第第第準優1353優位位位勝勝水戸市常澄野球スポーツ少年団(水戸市)上中妻ニューフレンズ(水戸市)河原子野球スポーツ少年団(日立市)石塚ビックス第9位七会フエニックス桂コンドルズ第伯位青山ウィングスる、法務省主唱の全国的な運動です。街頭キャンペーンでは、保護司会や更生保護女性会の皆さん、学校や町関係者などが啓発品を手渡し、運動への理解を呼びかけました。人の更生について多くの人に理解してもらうことを目的に毎年強調月間の7月に実施され鰯…扉識-篭選手宣誓する大曽根涼<ん抑えることが、二酸化炭素の排出量を減らし、地球温暖化の防止にもつながります。高島くん、立松くん、萩谷くんは「地球温暖化を防ぐために僕たちにもできること。みんなも、携帯電話の充電が終わったらコンセントを抜いて欲しい」と訴えました。ひらぞあ菅訳山小学校5年生の高島大直くん、立松世也くん、萩谷勇一郎くんが、8月9日に役場を訪れました。3人は、夏休みの自由研究で「地球温暖化」について調べる中で、電気量を減らすことが地球温暖化防止につながることを知り、身近にある携帯電話の充電器の「待機時消費電力」に注目。待機時消費電力とは、使っていない電化製品をコンセントにつないでいるだけで消費する電力のことです。携帯電話の充電が完了しても、そのままにしておくと電力を消費しています。例え携帯電話を取り外していても、充電器のアダプターをコンセントに接続しておけば電力を消費してしまいます.この消費電力を二酸化炭素に置き換えると年間では大変な量になるそうです。身近にある携帯電話の待機時消費電力をⅦfラLアワ一一一認猟J、||今涜〈しr〕竺延地球を守ろう!〜待機時消費電力って知っていましたか?〜且豊鯉r可癖腰掛澱干国L.可爵鞠9』、りわqII匙め号も屯剤騨鵜島kん慧郵くんIで消費されているといわれています。携帯電話の充電器の他にも、例えば、外出時や就寝時にはテレビの主電源を切る、オフシーズンのエアコンなど使用していない製品はプラグをコンセントから抜く、パソコンのスクリーンセーバー状態は約巧%の節電にしかならないので長時間使用しない時は寵源を切る、といったことで不必要な電力消賀を抑えることができます。待機時消待機時消用していなモリーの維のために、を言います微量であの全消費電一一一一一一~一一司式芭球を守ろう聡奉,の込粒師lンL▲仮に携帯窓謡の充電を3日に一度1時間半行い、普段はアダプターをコンセントから外さなかった珊合、年間の待機時消賀蹴力は.….。皇匪ロ■I…年9月広報しろさと←'1=

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