広報 しろさと No.008 2005(平成17)年 9月
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「、〆Lあなたとこの霞畜の2,憧紀のために"鳳旧国勢調…施し重すテ、,5年{こ1度、日本に住んでいるすべての人を対象に行う大規模な統計調査です。9月下旬から、国勢調査員が皆さんのお宅に記入していただいた内容は、統計を作成する調査票を配りにおうかがいします。調査票がためだけに使い、調査票は集計後に溶かしまお手元に届いたら、10月1日現在の皆さんす。調査票に書かれたことが他にもれることの状況を記入してください。記入していただは絶対にありませんので、ご安心ください。く項目は、男女の別、出生の年月、就業状態、10月上旬までに、再び国勢調査員が調査票通勤・通学地、住居の種類など17項目です。を受け取りにおうかがいします。▼、〆、「調査票の回収言配布調査票に記入してください*-調査票は溶かして再生紙に、〆」I一まちづくりなどの資料として活用します▲」〆集計・公表廷調査の結果は、今年の12月から公表します。めには、住宅や福祉、医療の面でどういったまず、人口や世帯数の速報値を、その後「高対策が必要かを、調査結果から探っていきま齢者世帯の状況」や「労働力状態、産業別橘す。そのためには、正しい統計が必要です。も成」などを順次集計・公表していきます。し、皆さんから回答が得られなかったり、回これらの調査結果は、まちづくりを進める貴答内容が不正確、不完全だと、精度の低い統重な資料として役立てていきます。現在、日計になってしまいます。本は少子・高齢化が急速に進んでいます。あなたのまちの未来のために、あなたの現みんなが暮らしやすいまちをつくっていくた在を調査票に記入してください。、」I総務省統計局・茨城県企画部統計課・城里町町長公室図I2唖年9月広報しろさと一一

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