広報 しろさと No.007 2005(平成17)年 8月
6/12

、●●●●●●●ぬ●町道3313号線・山崎猫鳴線が完成し、6月幻日に竣工・開通の記念式典が開催されました。この道路は、主要地方道水戸茂木線(古内地内)と一般県道阿波山徳蔵線(錫高野地内)を結ぶ延長約”畑の町道。地域の生活道路としてだけでなく、つくばエクスプレスの沿線開発に伴ってつくば市から移転する側自動車研究所(JARI)城里テストコース(今秋オープン予定)へのアクセス道路となります。過疎代行事業として、町に代わって県が平成旧年度に着工し、約4年で整備されました。竣工・開通式典には、石川県議長、一県や町の関係者、地権者などが出席。水戸土木事務所長から金長町長への引継式や、テープカット、通り初め等開通セレモニーが行われ、開通を祝いました。また前日のお日には、町道完成を記念したイベントが催され、完成道路歩く会、大道芸、自動車研究所内テストコースのバス走行などに親子連れ等多くの町民が参加。さらには、イベント参加者による投票で、町道の愛称が「うぐいすライン」に決定しました。城里町の中心を南北に延びる「うぐいすライン」。今後、町の発展と交流に活かしていくことが期待されます。言…鍔〆~申『戸禰蕊蕊塵L■堂二gー一ー交通安全祈願ノ、広報しろさと率年8月

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer9以上が必要です