広報 しろさと No.002 2005(平成17)年 3月
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なで識し合いました。どのクラスの児蹴も、真剣にビデオを見て考え、一斉に手を上げて発表。「自分だったら友達や家の人、先生など誰かに相談する」「もしかしたら自分はイヤと雷えないかも…」「いじめをみつけたら見ないふりをせずに勇気を出してとめる」「もし自分がいじめてし石塚小学校(住谷里子校長)の4年生(110人)を対象に、1月躯日、人権教室が行われました。この教室は、小学生に「いじめのない楽しい学校生活を送るためにはどうすればよいか」について考え、友達を蕊別して悲しませてはいけないという人椛思想の基本的な考え方を理解してもらうことを目的としています。町人椛擁談委員の飯田紀代子さん(石塚)、杉山宗市さん(上入野)$磯辺長司さん(下古内)を総帥にむかえ、3クラス一斉に、いじめを題材にしたアニメビデオを鑑賞して、登場人物の気持ちや、自分が同じ状況になったらどうするか等の感想をみん■いじめをなくそう人権教室石塚小学校で開催『可二手U或繊飯川さんの問いかけに一斉に手をあげる4年2組一のし年サ低をのム川lス年サ加村戦撫溌雛雛嫌灘織飾賜回城北地方少年サッカー大会が、2月n日・哩日に城里町常北通勤公圃等において開他されました。この大会は、少年サッカーの普及、発展を目指し、近郊の少年サッカーチームとの親睦を深めると共に、技術の向上と少年たちの他全育成に努めることをⅡ的としています。まったら謝る」など様々な意見がでました。自分なりにきちんと考えをまとめ、元気よく手をあげて、どんどん意見を発表した子どもたち。明るい笑顔で一生懸命勉強する姿がとても印象的でした。■第旧回城北地方少年サッカー大会○高学年の部優勝友準優勝州部サッカースポーツ少年団原サッカースポーツ少年川F~可」見耶3位入賞を果たしたr北sssこの合同洲印式に、内)、川上脚光・雪江夫斐(禰塚)が参加。所間造農業委貝会会長(旧常北町)の立会いのもと調印が行われました。家族継営協定をきっかけに、農業者の労働環境の盤備、特に女性農業従那滞の経営方針決定への参画、また、隠家生活を楽しみながら夢を災現できるよう、期待されます。「笠間地域家族経営協定調印式」が1月肥日、友部グリーンビューにおいて開雌きれました。家族経営協定とは、農業者がやりがいを持って鯉業経営に参加できるよう家族自らが、経営目標、経燃の役割分担、労働報酬や休日等を定め文番化したものです。先進的な文神では、家族の介渡、老後の保障までも記載されます。この合同洲印式に、町からは加藤隆男さん(下古■家族経営協定に調印第三位荒谷台サッカースポーツ少年団敢闘賞湊第一サッカースポーツ少年団○低学年の部優勝友部サッヵースポーッ少年団準優勝村川サッカースポーツ少年団第三位常北サッカースポーツ少年団敢闘賞五軒サッカースポーツ少年団ノェ真は洲印しているⅢ上さん夫斐11広報しろさと

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