広報 しろさと No.002 2005(平成17)年 3月
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⑩②電話029.289.4946インターネットで蔵書検索ができます。]{URLhttp:"www"lib・viⅡ、katura・ibarakijp●蔵書点検を終えて戸●布の絵本布の絵本とは台紙が布で出来ていて、そこに様々な布で作った絵を綴じ付けたものですが、中には一部の絵をスナップやマジックテープでとめて、取り外しできるように工夫しているものもあります。紙で出来た絵本と遮って、いろいろな手触りで、様々な仕掛けを楽しむことができま2月の新着図書100夜光Il1l田中芳.樹▼頭がいい人、悪い人の話し方/樋口裕一▼間題な日本語/北原保雄編ネコソギラジカル(上)(下)/西尾維新▼もっと、生きたい…Yoshi▼デルトラ・クエストⅢ(2)影の門/エミリー・ロッダ▼香峯子抄/主婦の友社編▼東京タワー/江瞳I香織▼これだけは知っておきたい個人悩報保護/岡村久道,鈴木正刺▼東京タワー/江圃香織▼対岸の彼女角田光,代▼ふしぎな図遡:館/村・上春樹,・佐々木マキ▼きみに読む物語/ニコラス・スパークス▼いま、会いにゆきます/市川拓司▼ダ・ヴィンチ・コード(上・下)/ダン・ブラウン▼日幕らし(上・下)/宮部みゆき▼グランド・フィナーレ/阿部和重す。障害児の機能訓練として利用されることが多いのですが、乳幼児にとっても楽しんで指先の発達を促す効果があるようです。布の絵本も他の資料同様貸出をしています。たくさんのご利川をお待ちしています。図書館で所蔵する布の絵本・おくんとうなあに・おしごとなあに・ちゃぶちやぶメイシーちゃん.にこにこメイシーちゃん・ノンタンのりものだいすき、ノンタンどんなかお.ふんわりあかちやん、できるよね、どれにしようかな、いないいないぱあほか多数《‐カレンダー(3月)日月火水木金土123456「71891011⑫1314151617181920回'22232425⑳27四29301訂■休館日○読み間かせ11:00から人形の休部のほほすべてを手作りで製作する「桂雛」は、水府雛の伝統を受け継ぐ茨城県指定郷土工芸品です。今年も創始者の小佐畑喜士さん(旧七会村出身)の作品をはじめ、壷組の雛人形と、人形の衣装となる金棚や繊物を3月的日(土)まで腿示しています。郷土満料館展示塞内には、人形の製作工秘を紹介するコーナーもありますので、どうぞご覧下きい。お雛様飾っています10広報しろさと
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