広報ななかい No.253 2004(平成16)年 5月
7/10

平馴‘年度茨頑県岳毎面醜参加者秦薫 、酪ゝ ●目 的● 明日の茨城を担う青年を海外に派遣し、船内での研修や訪問国での現 地青年との交流交換、施設・企業等の視察等を通じて、広い視野にたっ て地域の活動を進めることができる人材の育成を図る。 中国(上海市・上海市近郊及び北京市) 11月16日~25日 9泊10日 400人(青年350人、地域青年アドバイザー50人) (1)青年 ・県内に在住・通勤・通学する18歳以上40歳末満の方 (高校生を除く)ただし、学生は本県に本籍を有する方 ●派 遣 先● ●派遣期間● ●募集人員● ●応募条件● (2)地域青年アドバイザー ・県内に在住し、40歳以上の方 ・地域青年アドバイザー研修に参加できる方 ●参加者負担金● ●募集期間● ●申 込 先● ●問 合 せ● 15万円(渡航経費の約1/2) 青年団昌 5月17日~7月31日 地域青年アドバイザー 5月17日~6月30日 七会村教育委員会 ℡88-3342 茨城県女性青少年課 ℡029-301-2174 ガらのお知らせ品等 国民 草.れ ㌔Jゝ㌢丹毒『 交通事故など、第≡者から傷害を受けた場合でも、国保でお医 者さんにかかることができます。 医療費は加害者が全額負担するのが原則です。そのため、医 療費を国保が一時的に立て替えますが、ぁとから国保が加害者 に請求する形になります。 ●必ず届出をしましょう。 1.警察に届け出る:2周保の窓口に届け出る:3届け出に必要なもの ( 国保の窓口に「第1 ●人身事故証明書 ≡者行為による被害:●印鑑 届」を提出します。l ●保険証 l l す 出て、「事故証明書」l をもらいます。 ●注意!示談の前にご相戦ください。 加害者から治療費を受 け取ったり、示談を済ま せたりすると、国保が使 えなくなります。示談の 前に、必ず国保に相談し ましょう¢ ■-・ ■問合せ 保険福祉課 ℡70-7014

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer9以上が必要です