広報ななかい　No.233　2001（平成13）年　1月

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平成12年分の確定申告等は2月16日から3月15日までです ◎確定申告が必要な方 ・平成13年1月1日現在七会村に住所があり、平成12年中に営業・農業・不 動産・譲渡等の所得のあった方 ・給与所得者は通常申告する必要はありませんが給与所得の他に地代・家 賃・農業等の所得がある方、事業主が「給与支払報告書」を村に提出し てない場合 ≪申告の際には次のものを持参ください≫ ・雇人費を支払っている場合は領収書又は証明するもの ・生命保険料・損害保険料・国民年金等の領収書・多額の医療費を支払っ た方は領収書 ・譲渡所得・年金所得・不動産収入がある方は契約書・源泉徴収票等 ・農棟具等の購入のあった方はその領収書 ・収入及び必要経費などがわかる書類 ※申告の取りまとめは、税務課磯貝が各集落センター等に出張して行います。 問合せ 役場税務課 70-7015(直通) 撤・潮 噸 等質税・豊里民我 『頭 奉告と勝弘顕野内に。 ℡聯・蝿・年初欄 、 ∴、、、「、、、、 、、\、、、、一 、’■⊥ 、\、一 、\こ 、\\■\、’\、\ 、\、\.、 ■\\ 、 ヾ、、、、 ミ、、、’、・、、 ∴\ 、’「「、 \、㌧、\、_ 、 \......、\、二∴ 、’‥ 、 \∴ 、、、∴ 、’、 、一 、 、一 、 し∴ 精神や身体に障害のある20歳未満 の子どもについて、児童の福祉増進 を図ることを目的とします。 尚、支給要件に該当した日から5 年を経過した場合は、正当な理由が あるときを除き認定の請求ができな くなります。 《相談員紹介》 ○知的障害者相談員 森 重 男 大網三三八 電話 八八-三〇三三 文才 3 2 1 象 l‖ 人 人 人 5 4 4 全 0 7 2 3 3 3 部 7 7 7 支 0 0 0 絵 円 円 円 3 3 2 6 3 8 部 3 3 3 5 5 〇 0 0 0 給 円 円 円 ご存知ですか 児童揆義手当 ●児童扶養手当 父母等の離婚により父親と生計を 共にできない児童の母、あるいは母 に代わってその児童を養育している 方に対し、児童の健やかな成長を願 い家庭生活の安定と自立促進を助成 することを目的とします。 ●特別児童扶養手当 業務 知的障害者の家庭における養 育生活等に関する相談や指導助言を 行ないます。 ○身体障害者相談員 古 滝 菊 男 下赤沢七五七 電話 八八⊥二〇〇一 業務 身体に障害のある方の更生援 護に関する相談や指導及び関係校閲 との連絡調整を行ないます。 ○母子家庭支援サポーター 富 田 み き 塩子二九五八一二 電話 八八・二六五一 業務 母子家庭等の自立を支援する 為の、各種相談や関係機関との遠路 調整を行ないます。 詳しくは役場保険福祉課まで 電話 七〇・七〇一三 車安全工レ5や如)ら伊二青戸ドバイス傘 ′-ゝ 曾慧関東電気保安協会 結婚相談センターが オープンしました ○あなたのパートナー選びを「いく らかでもお役に立てるなら」と相談 員が親身になって、お相手探しのお 手伝いをします。 結婚に対して前向きの独身者(再 婚希望者) であれば、県民どなたで も申し込みが出来ます。プライバシ ーの秘密については厳守しますの で、ご安心下さい。 ◇入会金5000円 問合せ先 茨城結婚センター 水戸市三の丸一-五-三八 旧県庁三階 電 話〇二九-二二四-八八八八 平成12年国勢調査速報値の結果 (平成12年10月1日現在) 七会柑の国勢調査の結果、636世帯、2,499人 (男1,237人・女1,262人)でした。 前回平成7年の国勢調査と比べ122人の減少と なりました。 調査にご協力いただきまして ありがとうございました。 助 役場総務課

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