広報ななかい No.226 1999(平成11)年 9月
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診轡南廃館薗儀鯵画㊥ ◎保険料とその収め方? 保険料は、40歳以上の方が収めますが、40歳から64歳と65歳以上の方では異なり ます。 065歳以上の方(第1号被保険者) 保険料の収め万 年金が月額1万5千円以上の万一年金から天引き 年金が月額1万5千円未満の万一個別に村に納めます 保険料 65歳以上の方の保険料は、市町村のサービス水準によって異なりますが、所 得に応じて5段階に分けられます。 (・ 嚢 蔵 き れ 亀 方 基準額を菱扱う芳 割増の保険料を支払う方 生活保護の受給 世帯全員が 本人が 本人が住民税課 本人が住民税課 者・老齢福祉年 住民税非課税 住民税非課税 税で合計所得金 観で合計所得金 金受給者で住民 額250万円未満 額250万円以上 税非課税世帯 基準額×0.5 基準額×0.75 基準額×1.0 基準額×1.25 基準額×1.5 ※基準額は現在試算中です〔 045歳から64歳までの方(第2号被保険者) 保険料の収め方 医療保険の保険料に上乗せして納めます。 保険料(計算の仕方や額は、医療保険により異なります) 後台保険■共済厳密加入者 何代健康保険加入甘 ・保険料は給料に応じて異なります ・保険料は所得や資産等により異なります ・保険料の半分は事業主が負担します ・保険料と同額の国庫負担金があります ・サラリーマンの妻などの被扶養者分は、 ・世帯主が、世帯員の分も負担します 加入している医療保険全体で負担します 火の用心のポイント 電気器具は正しく使い、たこ足配線はしない

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