広報ななかい No.222 1999(平成11)年 1月
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. 1⑳・◎.筍・ ● ● ● ● ● ● ● ● l ● ■ ● ● ● ● ■=嘗 Jせ圭轟己のi_二役~=__空」LLγ あ鰐董 山「P.… ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ■ ● ● 鴫■ l℡ ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● 人生はこれからが本番。今ま でご指導下さった大人の方に 感謝し、自分の進むべき道を、 夢を信じていつの日か社会に 20歳になったから、これとい って変わることはないと思う けど、これからはこれまでよ り一層責任を持って行動して いきたい。 (Aさん) 平成11年1月5日中央公民館において、新 成人の門出を祝う成人式が行われ、37名の 方々が大人の仲間入りをしました。 式典では、岩下村長が式辞の中で「21世紀 という可能性に満ちた新しい時代を創造して いくのはまぎれもなく皆さん方です。どうか 希望を抱いてそれぞれの立場でベストを尽く して下さい。」とのことばを贈られ、引き続 き成人社を代表して、大塚広幸さんから、 「若い情熱と勇気をもって、21世紀の主役と して自分の行動に責任を持って社会人として の努力をする決意であります。」との抱負が 述べられました。 式典終了後、記念撮影が行われ、久しぶり の再会に話がはずんでいたようでした。 今年の成人式は、昭和23年に国民の祝日が制 定されて以来、1月15日「成人の日」最後の 年になるとあって、意味深い成人式でした。 来年の成人式はどんな成人式になるのか楽 しみです。 な つ た 感 想 ■ 貢献できる人になるよう努力 していきたいと思います。 (Mさん) まだ自覚はないが、これから は成人者として自覚を持って いきたい。 (Kさん) しっかりと自覚を持ち、社会 に貢献していきたいと思いま す。 その為に今、人に尽くす心を 磨き人を守る力をつける為に ( 学びます。 誕生日が来て20歳になっても 実感がありませんでした。 しかし、1月15日という成人 の日を迎え大変うれしく、こ れで社会人としての仲間入り だと思いました。 これから社会人として一生懸 命がんばっていきたいと思い ます。 (Mさん) l (Fさん) 成人証書を受け取る大森さん 鮎■■ 謝辞を述べる大塚さん 皆さん、素敵です

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