広報ななかい No.193 1994(平成6)年 1月
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十二月二十五日上一十七日までの三日間、「ななかい、ちび っ子雪上体験」が実施されました。 昨年に引き続き第二回目となるこの事業は、定点を上回る dV込みの中、小学三年生〜六年生までの先着五十名の児童が 竪拍机㌍㌘では、村誓によって、転箪滑り方、 またリフトに乗って頂上から思い切?ての滑降。 [あ 一 ■動を覚えました。 この貴重な体験を今後の生活に活かしてほしいと願っています。 スキー教室 甘辛 小林 宿舎でほ、窓外の雪景色の中での創作括葡、仲間とのふれ いを深め、自一色に染まった二泊三日に潜いで、大きな感 ・-1 です - . ぼくは、今年で二回目のス キー教皇に参加しました。ス 太一キー場は、猪苗代スキー場で 循田代スヤー場は、絶好の戸ンデ車ション 雪びつす 雪上スキ やりました。とまった所は、 ばんだい青年の家にとまりま した。 一日目は、釣五時聞かかっ てつきました。それから、お 昼を食べて、スキー場へいっ て、まず、横歩きを練習して から何粗かにわかれて練習し ました。 二日目は、一日目にわかれ た組でやりました。ぽくは、 二日目からリフトにのる組へ いきました。二日目は、五固 いじょうリフトにのりまL鷲 ■ 三日目は、自由でしたので、 友だちといっしょにのりまし た。一日目と二二日目は、半 日でした。 楽しかったのでもういちど 友だちや、家の人でいきたい ゃす。 ■ l転ぶのは 上達への第l歩 l lかったスキー 三年 桜井 伸昭 ほくは、七会村きょういく いいん会のスキー教室で、せ い年の家に行きました。 ぼくが、一番楽しかったの は、リフトで上に上がって、 下まですべってきたことです。 リフトは10固くらい、のり ました。 一人ようは、 」ハ回のりました。 下りる時、ぶ つかりそうにな りました。 楕円 f ます。 金主催により「第六回村民歩 く会」が筑波山に於て実施さ れました。 参加者は、体力の増進、親子 の交流、気分転換にとさまざ まで五十名の定月を上回るほ どでした。 天気に恵まれ、頂上(八七 六メートル)からの眺めはす ぽらしく拝も疲れも吹き飛び、 お昼のお弁当のおいしかった こと。 今回参加できなかった方、 次回の参加をお待ちしており

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