広報ななかい No.193 1994(平成6)年 1月
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ふれあいコーナー Q 二人の出身地は! A(敏克)私も妻も同じ水戸 の出身なんです。 Q ご家族は! A(敏克)l私(敏克)と妻(由 枝)と、長男(壮汰) の三人家族です。 Q ご主人の職業は〜 A(敏克束戸にある建築会 社に勤務して.いま す。 Q 入居の動機は! A(敏克)もともと自然が好 きで、以前にも七 会村に春とか秋に 遊びに来たことが ありました。 もう一つは、兄弟 がこの住宅に住ん でいることも大き インタビュー 家族は仲郷団地の一員です な理由です。 Q 村の印象は! A(由枝盲心まれた自然環境の中 で子どもを育てられる ことは幸せだと思って います。 夏になるとカブトムシ も楽しみにしています。 村営住宅は、若者の定住化を図るために、ふるさと 創生事業の一環として六棟、十二戸が建設されました。 平成四年度には仲郷住宅団地自治会が発足し、現在、 旧住宅等も含めた十七世帯、五十五名によって、運営 されています。主な入居者は、結婚された若い夫婦と 子どもが一⊥一人といった家族が大半です。今回はそ んな若い家族「井坂さん」一家を訪ねてみました。 井坂家の主役壮汰君を囲んで 村民の方も人情味 のある人が多いで すね。 Q 不便なところは〜 A〔由枝〉買物には、水戸、 笠間方面に車で近 いし、特に不便は 感じていません。 Q 将来の夢、希望は〜 A(由枝)主人の事情が許せ ば七会村にずっと 住んでいたいと思 っています。 ・l≧.・l■ニ,▲▼■すl蔓・l巳ニ▲▼三三■▲▼・ニ■▼▲▼亀T▲▼二■号・l⊥亨・▲▼き 約束の朝九時、一階の和 室に冬の陽ぎしがさし込み、 親子三人のぬくもりの中で お話をお伺いしました。 当日は、せっかくの日曜日、 水戸のおじいちゃんの家に出 かける前の貴重な時間、あ りがとうございました。 地区 塩子 小勝 小勝 塩子 上赤沢 塩子 有哀完了盃雇訂本手壷た 蔵戸戸赤子和部勝館子 市市一沢 村町 市 か お 地区 塩子 上赤沢 上赤沢 塩子 劇画回顧 」]「Jl一 お く や み 呈. め で た 死亡者 大森 昭一 阿久津はる 卜部 ふゆ 石嶋智恵子 河原 カネ 阿久津フミノ 出産児 性別保護者 岩崎さやか(女)義美 ふゝしL 塚田 太(男)誠 血叩.か 飯村 結花(女)正則 一力 り 一一、 矢野亜利抄(女)俊男 さご闇 仲田 鈴木 渡辺 鬼澤 富田 氏名 平賀 則道 杉山いづみ 駒井 昭仁 眞家富美子 堀江 博 ■■■■■-■_ 、 直美 一男 亮子 正美 洋子 809081747348年 オオオオオオ箭 の 行 く いま の 着物姿 記山 、 し ■けl化H㍉付 道人家 す。 庭 て 遠 で
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