広報ななかい 第163号 1988(昭和63)年 11月
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(1)昭和63年11月30日 な な 第163 号 か しl 昭和六十三年十一月三十日 第百六十三号 発行所 茨城県 七会村役場 発行者 七会村長 岩下金司 編集者 七会村役場企蓉辣 印 刷 水戸市 伊藤印刷 ★★3ない運動★★ ●酒をのんだら運転しない ●連覇するなら酒をのまない ●運転者には酒屋すすめない ★…交通安全推進事項…★ 農協婦人部若雲合(会員三 十一名)では、氾濫する加工 食品の安全性に疑問を抱き、 安心して食べられる無添加肉 加工食品の研究に取り組んで います。 何回も金具で給し合った結 果、子供達が好んで食べるハ 磯藤城 .■璧準駕 城牝滞 撼傾城♯燕都塵碗魂鰯 酢瓢瓢憩㈲瀞紺鰍敵組融譲覿熟藤藤藤威儀蔑蔑蔵楼磁闇還闇還還 照謡蓮禦≡遠望望遠無題靂髄濫還塵莞眉唾濫屈療悪魔療濫還極悪 舞溌操祥弼瑠 攫掟載朔薄墨堺燕鋤 鮮諜搭黒猫猥鮮彊拭撰鞘粥絹冤 猶撞操描撞黒猫 ム、ソーセージを自分達の手 で実際に作ってみようという ことになりました。 つくば市や栃木県馬頭町の ハム工場を視察する一方、専 門家の指導を受けながら何度 も拭作を繰り返してきました。 また、試食会を開くなど多 親無謀搭黒細強醜鰯癌 滞滞減損謹撰 ∵ 猶諜報鴻諜鞘器 、Lし‥∴ 撞溜諜端 試捕捉描謀搭斑 野敵城鑑減光描掠欝露搭猶嵩搭欝 ′一 くの人から意見を聞き、おい しい味の追求を続けてきまし た。 手づくりの味は、会員の家 族にも好評で、子供達からも お母さんの作ったウインナー ソーセージが一番おい七いと 催足されるほどになりました。 藩誹謀罪採拭拭識撞 翫操罵 謀謀駕 損耗拭 将来は、村内のほか村外に も宣伝するなど精勤を広げ、 養豚農家と提携し若妻合のハ として販売したいと夢をふく らませています。 ム、ソーセージを村の ソーセージのくん煙作業 中央公民館作品展が十一月 十三日から二十日まで開催さ れました。 公民館を中心に文化繕動は 年々盛んになってきています。 墨絵、生け花、手芸サークル の作品展示のほか、生晴改善 農協婦人部のうどん、そば コーナーや若妻会の手づくり 味そや、ウインナーソーセー ジ、コンニャクなども安くて おいしいと人気があり早々と 売り切れてしまいました。 青年部の綿アメ、焼鳥、大 た。 芸術の秋 絵画など力作展示 友の会の手芸作品や小中学生 の絵画、書などが展示されま した。 健康づくりの集いも同時に 開催され、体力測定や虫歯予 防の広報、健康食品の展示、 試食会などが行われました。 判娩の模擬店にも長蛇の列が できるをど終日にぎわいを見 せていました。 アトラクションとして自由 参加による綱引き大会が行わ れ徳蔵の保坂チームが健勝し ました。 見辛な農産物が展示され即売された
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