広報ななかい 第152号 1986(昭和61)年 2月
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(1)昭和飢年2月10日 な な か 第152 号 い 昭和六十一年二月十訂 第一五二号 発紆所 茨城県 七食材役場 発行者 七会村長阿久津憲【 編集者 七会村役場 掩備課 印 刷 水戸市 伊藤印刷 ■ ★★3ない運動★★ ●酒をのんだら運転しない ●運転するなら酒をのまない ●運転者には配すすめない ★…交通安全推進事項…★ 七会村の世帯と人口 総 人 口 2,864人 世 帝 政 666戸 男 1,4‘0人 女 1.404人 訂甘Iil! 車 !托 昭和61年1月31日現在 十八人、女子十八人合計三十 六人の新成人が参加して開か れた。「君が代」斉唱のあと、 新成人代表の仲田礼子さんに 成人誓と記念品が授与され た。 村長、各来許の祝辞に続き 新成人代表の阿久津光典さん が「このようを立派を成人式 奄挙行していただき感激でい っぱいです。こめ感激を胸に 社会人二年目にして、私は 成人を迎かえましたが、この 二年間の社会人生酒の中で、 大人としての、物の見方、考 え方、その他様々なことの基 社会人として困馳に立ち向い い」と鹿瀬を述べ閉会した。 自分の這を切 り開いて行きた 礎を身につけて革まし 責任感のある大人になりたい 森田美也こ実 人おめでと・つ ■し た義効 かし、その中でも責任感とい うものが牽澄産廃、足りない と思います。 今までは、仕事に海いても、 普段の行動にしても、「まだ未 成年寿」■潤う†{と濱に 影 抽 念 記 や 華 後 典 式 新年恒例の消防団出初め式 が一月五日、七会中学校校庭 で行われた。 消防団員百九十名をはじめ 来賓、関係者二百五十人が参 加、ポンプ単五台、可搬式ポ ンプ積載串九台も集結したp 式では村長、団長らの服装 と磯棚番鼻の点検があり、次 いで、団旗を先演にして整然 と分列行進が行われた。 このあと深田横付近に勢ぞ ろいしたポンプ串、可搬ポン プから一斉放水が行われると 見事を水のカーテンが出現、 見物人から歓声が上がった。 続いて消防功労者を表彰、 来賓祝辞に入り、団員に励ま しの青葉を述べたあと、村長 が地域防災活動の重要さを訴 えた。 ときがありました。愚是け ではなぺ許された患きもあ りましたLや しかしこれからは一さ陛噛め ■ をつ誓、悪感教人 として、今までに身につけて 面でも、その他の面でも、頑 張っていきたいと思います。 そして、できるだけ、両親 に楽をさせてあげられる大人、 女性になりたいと思います。 表彰者は次のとおり ∇消防庁長官表彰 富由正美、大沢一過、飯村英 捕絹損耗欝輔 弼雄損耗輔弼 新成人の決意をのべる阿久津さん 昭和五十九年度より実施さ れている水田利用再編第三期 対掌業も昭和六十一年度で 三年目にはいり、転作等目標 面は、全国で六十万ヘクター ルと定められました。 七会村の六十一年度転作日 ト部一郎、阿久津修平、川村 昭三、河原守、山口勝雄、大 塚一郎、川村一貫、根本貞雄、 岩下健、片岡衛、阿久津武男、 ∇日本消防協会長表彰 河原井蒔、七会村消防団 ∇茨城県知事及び茨城県消 怖いのは r消したつもり」と 「消えたはず」 前年比4・5%増錮46へクタ・ル l 防協会長感謝状 尾又廣三、阿久津文明、 河原一郎 ∇茨城県消防協資長表彰 仲田信夫 ∇消防協会西茨城支部長表 彰。(優良分団)第五分団自 動車部、夢二分団第一可搬部 (価良団員)河原井港、近沢 定夫、ト部三千堆、薗部英夫 森田邦彦、(永年勧親消肪団 員妻女}藩億手 ∇村長敵汐団長表彰 (消防施登場力者}伸畢一 (永年勤続三十年以上)根本 武人、久野好、根本】弟 (健良分団)欝五分団自動串灘 竺全団竺可簡、(娩棚 番具の手入れが雷を分団) 第五分同色勤厳粛、第†分団 自動車部、第二分団第二可搬 部、革三分団第一可搬都、集 四分団第一可搬部 (敬称略) 横面穣は、四十六ヘクタール (内他用途利用米「l一七六 袋を含む)となりました。 皆様の深いご理解をいただ き目標面積達成にご協力くだ さる いいたします。 春の全国火災予防運動 2月28日-3月13日
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