広報ななかい 第134号 1982(昭和57)年 1月
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か い 第1いl号 昭和卯年1月20日㈲ 小笠丁横は、昭和五十三年 度よりニケ年継続■巣で、文部 省の碧を受けて、へき地小規 棋枚の督研究に取り組み、去 る五十四年十↓月七日、その成 果を公鵬藷蓋しました。 研究内容は、「小規模枚にお ける算数科の学習指導-教育瘍 場長用して」というものであ ります。 発♯裁縫日は、秋叶れの下、 県内外の奉納者一五〇名に及び、 校舎内外の硝掃が行き届き、括 発な児童の学習発表、クラス絶 佳の優秀な研究籍衰の綾、研究 協職が行われた。終りに文部省、 県教委の係官の掛絆があり、全 日程を滞りなく終了しました。 その成■は、史上柵に見る価 ”二十才″というものは、社会 の中で一人の人間として淀めら れる時である。このすばらしい 櫓利ともいうペく自由というも のは大さく広くども一丁れば押し つぶされてし士いそうな上ささ え感じちれる。 垂や期待、不安や失望吾ど というものがこの畠という中 に含まれて二十才というこの日 に手汝されるものは、自由と† 任という人生のパスポートであ ろう。一人の大人として生きて ゆく為には、たとえ小さな物事 でも他人をも左右しうる大きな (あlあ象囁 虎イ¢公孝 成人を迎えて 有里エ 秀なものであったから、県内外 に及ぼした波紋も大であったも のと推察される。 かくて去る五十六年七月、教 育優良校として県教委の推鷹に より、貨の高い小平妃念★を受 賞したむのです。 教職員・児童・間係者の涙ぐ ましい努力に、惜しみをい緋辞 を送り、敬意を表します。 この「小平奨励‡」は茨城の 地に日立製作析を創業、世界的 企業に育て上げた故小平浪平氏 の業績を紀念して制定され、県 内で、地道に社会に‡献してい る人を遺志し毎年その功績を勧 奨激励することを目的に茨城新 聞社と小平紀念食が運営に当っ ているものです。 大 森 正 明 物事でも、自分自身の遭択の自 由と★任を負わねばならない。 背負った荷がどんなにtくても どんなに大きくても耐えねばな らない様自らが大きくならなけ ればならないのである。 今童で親や周囲のぬくもりの 中で生きてきた自分は、自分一 人で大きくなった機な凛をして あたりまえの様に反抗しこれが 当然だの様に甘えてきた。 大人という社会の檀利を手に入 れた今、自らを踏み台にして前 過しなければならない。前方に 見える進むペく遭はとてもまぶ 元気に明るく伸び伸びとした 幼児指導を目標として建股を遺 めております、七会村中央保育 専じ八X米XXXXXhYnYnYハXhYnV しい。 しかし不安と期待の入り潤っ たこの感激の中で一歩一歩瑠実 に胸を張って歩んで行きたい。 昭和五十六年度、茨城県ばら 賞ほう墓が十二月十五日水 戸市「サンシャイン産」で行 なわれ、七会付こども会育成会 が受賞の栄誉に輝いた。当育成 会は、子供会サブリトダIの研 停会等を開催し、子供会活動の 発展向上を目指すとともに、こ れらを通して子供たちの連帯感、 郷土愛を響い、子供たちの健全 育成に努めているのが認められ たものです。この 「ぱら★」と 七会村子ども会育成会 「バラ賞L受賞 「保育所」完成まぢか 昭和五十六年分の贈与税の申 告は二月一日から、所得税の確 定申告は二月十六日から、それ ぞれ受付が始まります。 申告期限は、どちらも三月十 五日です。 期限細近になりますと税務署 は大変混雑し、落ち着いて相醸 できなかったり、長い時間待っ ていただくようなことにもなり ますので申告はできるだけ早く 済ませるようにしてください。 は、生かな郷土づくりのため地 道な勢力を重ねている団体等に 対して知手から、ほう★を贈っ てこれらをたたえようとするも のです。 このほう★は各地域の団体な どがコミュニティに根ざした住 民の新しい生きがい、地域や近 隣社会の連帯などを求めて、地 道に緒躍することを積極的に奨 励し、心の豊かを地域社会の実 現を期待するものです。 園児募集中 所工事が急ピッチで弛んでおり ます。一月中には尭成の予定で す。保育所連営は四月一日より 開始盲れます。孤児定数は四十 玉名保†時間は一日保†で、 午前七時三〇分から午後六時三 〇分までとなります。保育につ いては、虚言丁今の子どもの発遽 段肝に応じて考え、子どもの伴 能力を蠣和的に発達させるよう 指導を考えています。郎児をも つ羞尊から大きな関心と期待 が寄せられています。尚、現鹿 址児の募▲をいたしております。 詳細については役欄(橿祉住 民課)へお聞い合せ下さい。 う■」半洲・)r斗¢うトう■・す峰・汁■・半斗÷うトー■上中阜サト斗亡¥¥半半¥こ-⇒■∴斗■事阜¥・■:¥半一半一声∈斗′うー¥・事阜うr・輩 ㌣山ホ*米米粥)不潔米*漸減米山市来米*‡半V下山一小米*米米**★ ′ヽイーイl(l叶⊥オl什鑓小一小史小l小耳什〕叶ゝ什u(・y什Ⅱ爪「JY小聾什・l〔斗小童叩ゝ小・汁巾斗鶉址小l(〕小 * ・■ * * 」† 書 むし歯は、細菌、歯質、食べ 物の三つが、iをり合った時発 生します。富族みんなで今日か ら次のことに気をつけてみませ んか/ 「妊娠中の人はじょうぶな歯 質をつくるよう食事に気をつ けよう。 二、赤ちゃんは母乳で育てよう。 三、おやつは、遺尤で時間とt を決めてあげましょう。でき るだけ手作りのおやつを。 四、歯を清潔に ご利用いただける方 高校・大学等に過学される 方のご父母で、進学資金を 必要とされる方。ただし、 収入に制限〓ハ百万円以内、 董所得者は国有四十万円 以内)があります。 ご融嘉 一世帯当り五拾万円以内 融資期間 追撃する学校の修業年限以 内(暮長四年) 利率 年八・三%(利率は変わる ことがあります) 保狂人 一名以上。ただし㈲準学資 金融★保証基金を利用され る場合は不羊ですヽ 返済方法 毎月元利均等返済。ポーナ * ▲■ ▲T * 虫T * _T・* _T * ▲T ▲T * * * むし歯の予防は0裁から 国の審㊥①㊤の御案内 ・■ ▲T * 山■・_エ■ *・■ _T 山■ L■ ■ 取り扱い機関 国民金融公ヰのほか、 ス月(一月及び七月)の増 額返済も併用できます。 お取扱い期間 五十七年一月〜五十七年 四月 受験前、合格発表前にお申 込みいただいて結構です。 ご融資を内定し、後口必事 時にご融資を実行します。 (予約受付は開始しており ます〕 りの銀行、信職級行、相互 銀行、借用金庫、労働金井、 農協、漁協でも耶扱います。 くわしくは、t胎で 国民金融公ヰ水戸支店 ㊥〇二九二-二T⊥三三七 融‡相胱係 前歯がはえ■皇つ・つたら 水を含ませた清潔なガーゼや 脱脂綿一定指先にまきつけて歯の 表面のよごれを軽くふきとって やります。粘膜を傭つけをいよ うに注意します。また、お母さ んはロのなかを見る習慣をつけ ましょう。 お札生を迎えたら 少なくとも朝晩の二回は小さ なやわらかい曲ブラシで軽くこ すってよごれをとってやります。 _薔 ‰漉鵬★漉♯##光線兼#米#オオ#水嵩巣鷹廉廉廉廉水煮粛正よ粛泉水無線兼粛清謎 二歳すぎたら ひとりで歯ブラシをもってみ がく練習をはじめる。曲の外側 をかみ合せて円を描くように。 不充分な所はお母さんが手伝 ってあげます。歯ブラシは子ど ものロの大きさにあったものを えらぴ、歯みがき粉はつかわな くてもかまいません。 ÷†ナ} 寸t 三〜四歳すぎたら ひとりでみがくようになりま す。上の歯は上から下へ。下の 歯は下から上にとローリング法 を教える。着れすにみがいたと きははめてやります。 ■’ 白先満 七手まで ●ヒント…〝左右岡里中央に 手あり〞で、セキを山らうひ ...一l-.′. 鼻滞ル貫∵ 凪長年金の保験料が 四月一日より-ケ月 五ここ0円に変ります これは、老令年金の受給者が 増え続けていくのと、年金群が 物価上昇などに合わせて毎年増 錆されていくため、国の員組積 もふえ、被保険者の保険料鼻祖 もふえていくためです。 一般t臆への切響 エー開始される 去る六月にアンケート闘査を 実施し、十二月において一般加 入t賠への切替え申込みをいた だきました、地域集成亀痛が、 このたび加入者全員の御協力に より切替される運びとなりまし た。一月十一日〜十二日の二日 間、花山体育館及び中央公民館 において睨明含があり、架恨に 伴う費用等の払込も同時に終了 いたしました。 工事については、一月二〇日よ り開始され二月中には尭丁の予 定です。 書とはいえまだまだ寒さは厳 しい季節です。風邪は万病の元、 くれぐれもお体を大切に。 係では、膚積茸中です。 役場広報係圭でご一報下さい。 持肋 なし ■ 二 三 四 玉 大 七 ∧ 九 ●ヒント…飛車の活用を 図る 5分で初段 川分で8_

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