広報ななかい　第133号　1981（昭和56）年　11月

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し\ 第133・号 伯)昭利朗隼11H30上・l 十H二十二日に交流学習で三 校の凶年生へ小勝小の三年生も) は、役場見学をしました。 ぽくは役瑚の中を見るのは細 めてなので、どんなだろうと思 ってはいったら、役場の中は広 いのでびっくりしました。 役拗で働いているみなさん、 卜〓二十二‖、役場の申を見せ てくれて、ありがとうございま したり わたしは役場に人ったち働い ている人がたくさんいたので、 おどろきました。 ・.階へ上がって、そうむ課良 さんか役拗に働いている八や、 役場の申のことをよく詣してく れました= そうむ灘臆さんは、ずうっと 胤翫闘舶拍班髄 鶴断闘榊絹潮間 端減捕減塩嘉♯ ました。感激がさめないうちに、感想をみんなで書いてみました。離みづちいと.思いますが 一所懸命書いたものです。また、感謝の心で書きました。是非ごらんになっていただきたい と思います。 - 扱 任赦 輸 - 聴解 醜潔 地黒 ・纏潔 癖湖 地温 感想 姑油 壷激 減洩 十月二十二目の四年生交流学習大変お世話様になり、ありがとうございまし た。小学校の社会では、特に「見学学習」が大切なのですが、なかなか実現で きません。子ども達は、速足に行くような気持ちで楽しみにしていました。 帰枚後、他の学年に見学してきたことを救えてあげたり、自性したりしてい 役場を見学して ・徳政小学校 四年 岩 下 律 子 話してくれたから、崩彼のころ にをってつかれたろうを。 それから村長さんの部屋へは いる時、相良さんのいる所は、 すきとおったガラスのテーブル があって、村長さんがそっくり かえって、えらそうにすわって いるのかなあ、と思いました。 そしたら、わたしの思ったよ うではなかったけど、きれいな 析でした。 相良さんが「しつ閲あるかな] といった峠「いろいろあるけど、 小勝小学校 四年 西 海 泰 人 ぼくたちがもっている役場見 学のしおりのことを、二階で説 明してくれるので、二階へあがっ ていすにすわりました。 まず教育長さんがあいさつを してくれました。次に総務課座 さんが、しおりの説明をしてく れました。 ぽくは、すわっている聞、心 の中で「あんまり、むずかしい結 しじゃないだろう]と予想して いたのですが、聞いているとむ ずかしかったです。ぼくが一番 むずかしくてわからなかったと ころは、V番の 「サ算について」 でした。お金の計其のことばか りだったので、よくわからなか ったです。Ⅵ番のしっもんの説 明は、よくわかりました。 役場見学のしおりの説明が終 わって、こん度は相良室へ行きま した。そこには村長さんがいま した。 村長さんは、自分かってにう ごいてをにかをやっているのじ はずかしいな]と思いました。 わたしは村長さんの近くだっ たから、少しふるえてしまいま した。 村長さんの部屋を出てから、 うしの角を見て「わあ、すごい な]とみんないいました。 はかにもいろんな物を見て、 とっても楽しかったと思ってま す。 訝に帰ってから、おかあさん にそのことをいったら「ふうん、 働いている人いっぱいいたでし ょう]といいました。 わたしは、次の臼、もう一因 役場へいきたいなあ、と思いま した。 役場見学に行って、初めに二 階でみんなで括を聞いたり、し つもんしたりしました。そして しおりに大切なことを書いたり しました。わかったこともいっ ばいあって、本当に勉強になっ て行ってよかったなあ、と思い ました。 わかったことで、しんりょう 役揚には、をん人いるのかわ かった。家の数もわかったし、 弟の人が千四百六十二人いるの も、女の人が千四首二十五人い るのもわかった。 げん関に入ってから、一年の ひろ子ちゃんちのお父さんや、 二年ののり子ちゃんちのお父さ やなくて、ちゃんとこくばんに かいてある予定どおりに仕事を しているのだをあ、ということ がよくわかりました。 あとは、おうせつ室を見てか えりました。 村長さん、総務課逢さん、教 育長さん、役場のみなさん、役 場見学のときはどうもありがと うございました。 これからも村のため、ぽくた ちのためがんばってください。 村長室でぽくらは村長さんに、 「何かやってほしいものあるか] としつ間されると、全貞しヂか にしていました。 みんなどきどきしていました。 ぽくは村長さんが柑で一番え らいとは思っていませんでした が、実さいにはえらい人でした。 じょのベッドが十九こあるとか、 今度、公民館を建てるとしたら どこに作りますか、ということ も小さい公民館だったら、おお あみに作るとか、ほかにもある けどいろいろなことがわかりま した。 下に行ったときも、村長さん のいる部屋には、十月の予定表 がありました。そのとなりには、 絵やたかとりこうぎんからとれ 塩子小学校 四年 仲 田 真由美 んや、三年のあさの君のお母さ んがはたらいていた。 二階にあがって、そうむか長 きんの話しを聞いた。わたしは わかったことをメモした。しつ もんがあったら、手を上げてい っていいといわれた。わたしは どきどきして、しつもんの時、 手を上げられなかった。 全点で下にいった。村長さん 塩子小学校 四年 大 森 智 恵 小勝小学校 四年 阿久津 易 村長さんは、亀子、小勝、徳 威の校長先生より、えらい人で す。 村長さん。一つおねがいがあ るの。それは、高田山を国定公 廟にしたいのです。その山を、 あけびの名産地にしたいのです。 村長さん。この村の人口を、 をんとかふやして。おねがい。 初めは、ちょっとなまけてい るのかな、と思いました。でも る石がありました。これは、七 会村に釆たお客さんに、七会村 のことをわかってもらうためだ と思いました。 絵なんか、ものすごくじょう ずでした。 脱明や括、本当にありがとう ございました。 の部屋にいって、いろいろ聞い てきた。部屋の中には、きれい を絵があった。そのとなりの部 屋にも、とってもきれいな絵が あった。たくさん人がいるんだ なあ。一人ずつ、ちがう仕事を やっているのかなあ。 なぜ役場ができたんだろう。 役場には、いろいろな人がいる んだをあ、と感心して見てきま した。 村長さんにも、いっぱい仕事が あるのね。村長さんて、なんで もこの村の人々のねがいはきい てくれるね。この柑を守ってく れる人ですね。役場ってぽくが 見た所は、会社みたいですね。 村長さん、この県で一番小さ な村を、これからも守ってくだ さい。村長さんて、やっぱりは たらきものですね。 この前の、カナダとアメリカ のことは、ちょっとわからない ところもありました。 村長さん、そうむ課長さんあ りがとうございました。 十月二十二日役場に行きまし た。その日は雨でした。 一時間授業をやってから、役 場に行きました。 それから会機室に行って話し を聞きました。 いろいろ話しをしてくれまし た。 人口は、二千八百八十七人で、 ぼくは、そんなにいるのかなと びっくりしました。 保育園のお金は、四千百万も するのかと思いました。 保母さんは、二丁㌧二人でたり るのかと思いました。役場には たらいている人は、全都で四十 人なんですか。 村営住宅は、一万七千円をん ですか。カーブミラーは、一本 三万から四方円なんですか。 ぽくは、もっと安いのかと思 いました。 そして相良室でも、いろいろ ㊨㊨㊨⑥ 雨が俸るあいにくの天候の中 を、東浦学密による役場地学、 ごくろうさまでした。 みなさんの率直な気持ちを善 いた作文を読ませていただいて、今後の仕事に一層ガンバラネバ、と思いました。 係では、村民の皆様方からの 原稿を募集しております。 身のまわりで起ったことや、 エピソード、写其、民静、詩、 川柳、俳句、学校や職場の出来 事、是非摺介したいこと等、何 でも結構です。 内容、年令その他一切のこと を聞いません。 原稿受付は、役場内総務課 広報係で行っております。 徳蔵小学校 四年 山 口 幹 男 話してくれましたバ村長室にいろいろな本がありました。こんど、大きを公園をつくといっていました。 そして、いつできるかきいら十年ぐらいたったらできるいったから、がっかりしましでもいいと思いました。 夢句 毒≡≡≡≡≡≒≡ニ 原稿募集 ≡≡≡≡≡≡≡≡葦

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