広報ななかい 第124号 1979(昭和54)年 10月
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な な か い 昭和封年10月20日 幕124号 (2) 七会村財政事情書 七会村財政事情書の作成及び 公表に関する条例の規定により 昭和五十四年四月一日から、昭 和五十四年相月三十日までの期 間における、財政事情を次のと わり公表する。 昭和五十四年十月一日 七会村長 阿久津 憲一 国民健よ保険特別会計 歳入歳出 事美勘定 歳 入 単位万円 欽 ナ算斬 収人済鰍 1.国民健康保険税 3,020 886 2.使用料及び手数料 3.国 庫 支 出 金 9,576 1,151 4.県 支 出 金 21 5.繰 越 金 176 6.繰 入 金 64 13 7.諸 収 入 62 合 計 12,920 2,050 t入(暮位万円)■出 一般会計歳入歳出 6.437 村 税 議 会.費 9.733 財産収入予算額300 2,225 830 収入鱗4 5.194労働常子算額8 l.150 支払額0 税交付金 諸支出金 500 20,298 l12,46l 14,9灯l 県 支 出一金 教 育 費 1,843 16,098 予算額亡コ74,さ60万円 彿 予 備・費 払額■8,283万円 款 予算額 支出活額 1.総 務 費 96t; 232 2.保 険 給 付 費 11.920 686 3.公 債 費 4.諸 支 出 金 10 5.予 備 費 33 合 計 12,920 928 3 2 1億8.0006,0004,0002,000万円 2.000万円4.0006,0008,0001億 2億 一 よ業共済手業特別会計 ー_ 歳 入 単位万円 歳 出 款 予算額 収入満額 1.診 標 収 人 14,303 371 2.使用料及び手数料 46 7 3.国 庫 支 出 金 4.県 支 出 金 5.繰 入 金 15,000 6.繰 越 金 200 2,609 7.練 収 人 146 合 計 29,695 2,998 区 分 予算額 収入憐額 農作物共済勘定 803 255 蚕繭共済勘定 20 ... 2 家畜 共 済勘定 515 68 業 務 勘 定 915 263 合 計 2.253 588 区 分 予算額 支出済額 農作物共済勘定 803 0 蚕∵鵡 共済勘定 20 0 家畜共済勘定 515 76 業 務 勘 定 915 175 合 計 2,芦53 251 煤頗閑静瀬韻確幾絨韻讃 ◇ 山振法の夢二期山村振興計 画立案中で、その内に緑地等 利用施設整備事業、観光レク リエーションゾーンの開発を 進めるため、七会相関発府別 協横合を近く発足する予定で す。 ◇ 村営住宅建設は、人口流出 防止、人口増加対策事業とし て、村営住宅を今年小勝仲郷 親岩鰯彊親密鰯鰯驚醸綴 原付(小粋)免許の試験が、 十月一日から、みなぜんの近く の自動車教習所で行われること にをりました。 試験当日には、交通法令や安 全運転の如拙の学科講習が受け られます。学科講習後、原付試 験を行いますが、試験に合格し た方には、さらに、原付の安全 な乗り方などについての技能講 習を行います。 ◎試験の申込み あなたが希望する県内の自動 原付(小特)免許を とる人のために 款 予算額 支出活顔 1.総 務 費 8,804 2,186 2.医 業 費 5,682 l,680 3.施 設 整 備 費 15.032 4.公 債 費 127 5.予 備 費 ご50 合 計 29.695 3,867 地区に四戸連語する予走です。 規模は、木造平屋、一戸十六 坪・入居申込については、後 の村報でむ知らせします。 ◇ 九月一日付で教育推進審廃 合委員二十二名が村長より委 嘱されました。地域の実状に 適した本村の教育施設はいか にあるべきかという命題に対 して、ニケ年間の期限をもつ て審絨する目的で誕生したも のであります。 単数習所へ ○住民寮写し一枚 ○写 英 二枚 ○印かん ○手数料 一、九〇〇円 ◎講習の申込み 講習の申込みは、試験の申込 みの時に行い、講習は、試験当 日に学科(二時間)、技能(二 ・五時間)を行います。その貸 用はテキスト、タイプ代などを 含め四、000円ぐらいです。 なお、当日は、原付自転車に 小中学校教育を中心として 幼児教育の問題(保育匪の設 置)更には社会教育の面にい たる教育施設全般に亘っての 改善充実が急務となっており ます。村民の皆様のご協力を 切にお願いいたします。 ▲■ ◇ 教育委員長仲田通幹氏が、 去る九月禾を以って任期満了 により退任されました。 その後任として阿久渾進鱒 が教育委負に任命されました。 この人革具動に伴って河原 公活氏が教育委貞長に互選さ れました。 ◇十月一日付で次のとおり職員 の輿動がありました。 経済課 係長 阿久首迂男 (中央公民館係長) 教育委員会 中央公民館 乗りやすいような服装(長袖シ ャツ、長ズボン、靴底の平たい 靴)でおいで下さい。 ◎ 試 験 試験は、各自動車教習所で毎 月一〜二回実施しますが、試験 日については、申し込みの時に 指定されます。 県免許拭験場では、月の第一 撃二木曜日に行いますが、受 付故に制限があります。 茨城県警察本部・茨城県指定 自動車教習所協会 主事 卜部兄事 (経済課主事)

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