広報ななかい 第123号 1979(昭和54)年 7月
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(1)昭和別年7月20日 な な 第123号 印編強姦 集行行 刷著書所 昭和五十四年七月二十日 第一二三号 ★★3ない運動★★ ●酒をのんだら運転しない ●運転するをら-酉をのまない ●運転者には酒をすすめない …交通安全推進事項…★ 七会村役場 水戸市 茨城県 七各村長 畦 伊藤印刷 六村役場 久辞意」 総務課 村民の皆様、毎日御仕事御苦 労様です。 この度の村議会の改選に依り まして、不肖私が譲合の御推せ んを賜り、七会村議会横長に就 任致しました。 もとより浅学非才でありまして、 その昔ではありませんが、議員 各位の御指導と御協力を賜りな 四月三十日、村長に就任致し ました、阿久津憲一でございま す。 過去四年閣議長として皆様の 御支援を受け、御蔭様で大過な く過す辛が出来ました事を衷心 より、感謝申し上げます。 この度、御支持を得て、七会 村の行政を担当する事になり其 の真の重大さを、あらためて痛 感しております。もとより非才 でありますが、十数年間の議員 経験と今迄の対外的交流を基礎 h∴十†い∵…‥ ド‥ト.∵・∵∵…∴†草江且早川.∵==ヾ÷‥=い=甘寸土÷ ∴∵・‥ふH州∵丹・ヾ汗∵‡詰h・吊憲.・.㌣・‥.∵い十㍗ト・ぷい川∵∵※ ト U-・“dO∑00rOO訂qdEOOEOOFOO霞〇〇緊00わDO訂ひけn「ひd㌻00PUOわd(ヨpひqPひ 搭拭罵黒澤嵩試※※搭黒拭減拭黙※黙 試試 拭弼拭採※減耗潔黙罪 0∃08300〃HbO300り1003《Ul甲り■0【∨†〓U(∑コべ}n■EULりユ「Dり3D 雑会譲長 がら、機長の玉★を果してまい りたい所存で御座居ます。 私は議会制民主主義を守りな がら、公正で措力ある縫合活動 が出来ます様努力致し、譲合と 執行部が共に一体となって、本 村の自治発展が出来得ます辛が 私の信条であります。皆様御承 知のとおり、五十四年度予算も 成立致しております。其の重点 施策を申し上げますと、県村道 改良計画、水田基盤整備計画、 第二次林業構造改善事業計画、 診療所の病棟建設計画等、皆様 村民にとりましても、主要な緒 村 長 に、七会村発展のため最善の努 力を致す覚悟でございます。先 ず定住人口の増大を考え、外来 人口の流人をはかって、活気あ る村づくりの施策を真剣に検紆 したいと思っております。その 為には、消費地をつなぐ基幹産 業道の開設を岳二に考え、林野 を活用した観光、畜産と林産物 を主体とした農業、定住者子弟 の教育等を重点に考え、加えて 村民の健康管理の為の中年層の 体育を普及させたいと思って居 ります。六月一日に庁内幹部の 配荘換えを実施致しましたが、 首長を頂点とした分掌権の中で 試練拭 ¶・叫岬も‥∴ 片 岡 善 忠 事業であります。これ等の計画 の実施に当り、前向きに努力致 し、又、意思決定機関としまし て、実効のある様に進めてまい りたい所存であります。何んと 申し上げましても、村民の皆様 の深い御理解と御協力がなけれ ば、進められない訳であります。 今後、より一層の御協力をお願 い申し上げると共に、皆様の御 健康をお祈り申し上げまして、 私の御挨拶と致します。 阿 久 津 憲 一 差し当り定住者構想の一端とし て、若者との対胎や、山村型観 光や、畜産振興の方策や、教育 について既に、それぞれの分野 で作業を開始しております。 制約された予算と、時間の中 で、これらの施策を実行するに は、議員諸氏と緊密な協錮と、 村民の絶大な協力なくしては、 連行することは、到底不可能と 思われます。 今後共一層の御支痩、御鞭縫 をお願い致しますと共に、向暑 の椰皆様の御健康をお祈り申し 上げまして、挨拶と致します。 ・㌧ ∴∴r‥1 †.∴ヤ ふ…∵† ※錨 羅藤 この度の選挙にあたり、村民 各位の御支援に依り、三度議席 を待させて頂き、さらに膿員諸 君の御推挙に依り、副議長の重 責を負う書になりました。もと より浅学非才の身、無上の光栄 と感激すると共にその責任の重 さを痛感するものでございます。 地方の時代と云われる昨今、 地方自治のあり方を摸索し、よ りよい七会村を建設する所存で ございます。より高い理想と、 信念を持って、村政を執行する 理事老、そして住民意志の決定 機関として、常に村民の皆様と 共に村救執行に協力ナる機会、 この両者相まって始めて地方の 時代が到来すると思われます。 定しました。 第一回臨時村議会が五月八日午前十時役場において、 招集され正副議長並びに機会委員会委員が左記の通り決 就任のあいさつ 富 田 庄“郎耐 (当選一回) 土木経済重点 亮 雄会副議長 石 川 何時の選挙でも、公約も理想 も選挙が終れば何時しか消えて 行くこのくり返しが、長い村政 の姿の一つの表れではないかと 思われます。選挙の公約を実行 するには、繊員各自の公約を集 大成し、譲合と云う一つの機関 の中で、実俄に移して行き度い と思います。硬直した経済、上 昇する緒物価高、加えて石油不 足と云う 社会状勢の中で、再 編成を急がれる学校数育の整備 をしなくてはならない。医療福 祉、水田再編対策を基礎とする 農業の見直し、過疎化の防止策 としての産業基盤の整備等やら ねばならぬ仕手が山積しており ますが、これらの案件を議長を 中心として蹟合一丸となり、実 威して参り廉いと存じます。 何卒村民皆様の御支援御協力 を御願い申し上げ御挨拶と致し ます。 森 田 信一 (当選一回) 土木続清春貞 襲獲覇 嵩操業藤痍 濫や‥斗撫・裾 (掲載順序樽席順) 商都一二㈲ (当琴二回) 土木経済委員長 稔 仲田 附 (当選二回) 総務委員 ト部己亨男㈲ (当選一回) 土木経済委員 薗部岸男㈲ 甘 (当選一回) 教育民生委員 椚 沢 田 西之助 師 (当選三回) 総務委貞長 (当選一回) 教育民生香員長 阿久津 力男 (当選四回) 軟膏民生委員 根 本 千 谷 (価才)
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