広報ななかい 第116号 1978(昭和53)年 2月
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(3) な な か しl 昭和53年2月25日 溶 蟄WギNゞざ填Wぶ童N 七会村消防団常十八回消防大 会は、去る一月五日 (木)午前 八時三十分、中学校グランドに おいて、残雪の中来賓多数のど 臨席を得て盛大に開かれました 撰法農技大会、入賞チームは 次のとおりです。 □ 操法競技大会 小型動力ポンプの部 優 勝 第三分団第二部 準優勝 第三分団第一部 三 位 第一分団第一部 自動車ポンプの部 優 勝 韻二分団自動車部 準停勝 第一一分団自動車部 三 位 帯四分団自動車部 □ 優勝団長の表彰 ◎消防け長官表彰伝達 元分団長 仲田 閃雄 〃 〃 阿久絆政次郎 昭和五十三年一月二十一日第 一国鯨時議会が招集されました。 同日午前十時三十分議長阿久津 恵一君の開会あいさつがあり、 水口の議事日程を次のとおり示 され議案が提出されました。 日程第一会議録署名議員の指 名 議長より六番鈴木福削岩、七 番沢m西之助君が指名された。 日程第二 会期の決定について 総務委員長より発言があり本 日一日と決定 日程節三 七会村職員の給与条 例の一部を改正する条例。(議 案第一号) 無我拭減累減採光※擢嵩議黙減損掟減損黙 耗減※拭議減 耗攫※鑑擢渥 渥激卦挽弥勒 オー固 臨時議会 開かれる 本件については、協議会にも 諮り充分検討協議したので、原 案可決 日程節四 昭和五十二年度七会 村一般会計第三向輪正予算につ いて(議案第二号) 充分審議の上原案可決 日程第五 昭和五十二年度七会 相国保特別会計第二回補正予算 について (議案第三号) 日程節六 昭和五十二年度七会 村農業共済事業特別会計第一回 補正予算について(議案第四号) 本二議案についても充分審議 し原案可決し、午後二時五十五 分閉会いたしました。 鉦籠※舞拭擢減黙減耗渥 ◎知事表彰伝達 消防優良市町村 竿頭綬を授与する表彰 七会村 ◎知事及び茨城県消防協会長両 名による感謝状伝達 元第一分団班長 大塚啓司 ◎日本消防協会長表彰伝達 削団長 卜部 宜男 元分団長 富田 誠 〃 〃 〃鑑 良 〃分団長 〃励員 /′ 〝 〝 〝 〝 副 故 部 班∴副 分 分 団 長 最 長 団 長 長 拭黙操減損蘇洗濯料鈍料料敵組綴藤綴料麻 薬溌試流露雄猶猥減麗痍藤顧慮新藤蘭藤漱 阿久津栄一 小滝 武久 沢閏 立男 長峰 国政 中村 猛 小 滑 仲 仲 飯村 猛男 癖永 由 由 撃 鮮操業拭嵩据摂歳基誹操湖端灘卦漱 正 仁 功 雄 志 裕 黙拭賢拭欝諜耗洗濯㈲凱緋顧慮痴 嘉減損就漸潮灘卦卦鮮漸甘灘 〃 〃節二分団就良 小瀬」郎 〃第四分団就長 鈴木 昇 〃 〃 岩下 勇 ◎茨城県消防協会長表彰k逢 山口 保 第五分団長 ◎消防協会西茨城友和長表彫 優良分団の衣桁 節四分団円動山部 節三分間節一可搬悔 優良団員の表彰 前節一分間別分団長 富m 乃武 〃第二〃 〝 富川 多蔵 〃第二〃 〃 人種畑秀男 〃欝三〝 〝 ト潮 岬 〃欝五分団副分団長 綿引 保男 ◎村長表彰 〃 川山 鹿川 初美 〃 ㍍m 誠 〃 飯村 痛男 ◎機艮蹄場及び機械器具の手入 れ状況コンクールに対する表彰 日動亜分団の悔 優勝 節∴分冊 自動車部 準〃 節四分囲 〃 可搬分団の邦 優勝 郡一二分川部一都 準〃 耶三分間解二部 。一位 御門分M擁γ二間 \ 村長より消防協力希として感 謝状及び記念l」Ⅷを椚られる者 七会村人宰大網 山口 まさ 村長より永年勤続功労者とし て賞状及び記念品を掴られる者 〃 永年勤綿三十年以上 節た分間分間長 山口 俳昆 河原井 進 保 国民年金は、歳をとったり、 障害者になったり、母子世帯に なったことなどによって所得が なくなったり、少なくなった人 に対して、年金を支給すること によって所得の保障を行うこと を目的としています。 ところで、国民年金の財源は 加入者の保険料と国の負担によ ってまかなわれていますから給 国民年金保険料 四月からt「七三〇円 最近にいたり、再び米の生産と消費のつり合いがくずれ過剰米が年々増加しております。もし、このままの状態 がつづけば、食橡管理制鹿は電大な危機を迎えるおそれがあります。 そこで、国においては53年度から、従来から実施してきた「水皿総合利用対策」を抜本的に見直し、新たに、今後 おおむね10年間にわたって「水田利用再編対策」を積極的に実施することになりました。 口 本村で米作の転作等の面嶺が22ヘクタールの目標両横を達成されない場合は、次年度において、未達成面積を加 算して配分し、それぞれに応ずる予約制度数急が控除する。 口 転作に協力している農家があるのに、一方で開田することは、協力している農家の努力が水泡に帰しますので、 開田はやめて下さい。 □ 開田をした場合は、次の年度には、開田面積の二倍の面積が転作目標面積として追加され、米の予約限度数藍か 開田両横に相当する分だけ除外されますので米の販売が困難となります。 什と保険料は切っても切れない 関係にあります。年金額の引き 上げによって、保険料の額の額 の引きあげも行なわれることに なり、四月から二七三〇円に改 正されます。 あなたの将来の年金をより良 くするためにも、保険料の引き 上げについて、ぜひど理解いた だきたいと思います。 去る一月十丘日中央公民館に おいて、八十六名の成人となら れる方の式典が行なわれ、その 後、研修会のため人批のホテル かもめ荘へ出発された。 このたび新たに成人となられ る皆さんおめでとうどぎいます。 心からお祝申し上げます。 これからは、社会をれう.人 の大人として、㈹民の樅利をり 昭和五十三年度分村、県民税 の申告は三月十五日迄です。こ の申告は、前年(五十二隼)中 に得た所得を巾吾し、その所得 に応じそれぞれ税負mをするこ とにより、地域の発展と教作文 化の増進、福祉の向上に使われ る重安な財源となる訳でありま す。申告爛皿中は、各部落に山 村県民税・所得税 申告は三月十五日までに 使し義頗を履行しなければなり ません。 この機会に改めて、これまで 円分をはぐくんでくれた両親、 恩師を始め地域社会の人々に感 謝するとともに、大人としての 自覚を広め、これから社会の担 い手として力強い第一歩を潜み 糾していただきたいと思います。 張し納税相淡と申吾番の取りま とめを行ないます。尚期間中は、 役場でも受付ておりますので、 必らず期間内に申告されるよう お願いします。 所得税の確定申告も三月十五 日までです㍉お忘れなく期限内 に済ませて下さい。
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