広報ななかい　第103号　1974（昭和49）年　4月

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(3) 鼓 金 額 比 率 款 金 額 比 率 2. 1村 税 27,465 10.5% 1議 会 費 10.698 4.1% 歳 2地方課与税 1,400 0.5 2掩 護 費 53,684 20.5 8,000 3.1 3民 生 費 25,065 9.6 出昭 3 和 4最完売 1,600 0.6 4衛 生 費 11,412 4.4 49 5地方交付税 145,000 55.3 5労 働 費 17 年 6担及 0 6よ林水産費 25;268 9.6 度 7■軍用芸及蒜 925 0.4 7商 工 費 1,057 0.4 七 Jら.. 冨 8序I庫壱出金 15,074 5.7 8土 木 費 63,568 24.3 9県支出金 - 9,573 3.7 g消 防 費 9,820 3.7 村 般● 10財産収入 800 0.3 10教 育 費 41,932 16.0 11寄 附 金 5 11災害復旧費 40 会 12繰 入 金 0 12公 債 費 16,372 6.2 13繰 越 金 9,838 3.8 13諸妾出金 10 計 予 14諸 収 入 4,310 1.6 14予 備 費 3,057 1.2 算 15村 俵 38,010 14.5 合 計 262,00D 100.0 合 計 262,000 100.0 印紙税が 印紙税法の一部である、受取 書に貼る印紙税が、五月一日以 降作成するものについて税率の 引上げが行なわれました∵印紙 慮らなければならない文書は 叢書を含め二十五種類ありま すが、たとえば受取書の印紙税 は今まで一通につき一律に二〇 円でしたが、五〇万円を越える 売上代金の受取書については、 その受取金額に応じ、五〇円か かわります ら二万円まで一一階級になりま した) なお営業に閲しないものは従 来どおり印紙税はかかりません 又今まで記載金額が一万円未満 の受取書は非課税となっており ましたが、こんどの改正で三万 円未満は、非課税となりましち ほかに預貯金証竜委任状物品 売買契約書など今まで一律二〇 円だったものの印紙税額が五〇 円に、通帳が百円、判取帳が千 円となりましたじ くわしいことは、もよりの税 務署でおたずねください。 昭和48年虔七会村一般会計歳入歳出予井 款 肺固までの計 帯3回補正 的4回補止 赦 終 款 腑回までの計 夢3同梱If 精4回補正 赦 終 1村 税 24β48 も060 29pO8 1盛 会 賛 7,734 1,176 6DO 9.51(I 2地力劇一棟 1,2(IO 1β00 2掩 ♯ 史 43.125 q368 22β13 72.106 ・鵜■’■, 封‖川 5,500 払50t】 3民 生 曹 1B.472 5p79 363 23,914 相識蒜 1,6(川 1,600 4衛 生 禦 川,081 463 Sl 10.595 5地力交付税 128β60 14,061 25,19l 16邑112 5労 働 栗 6芸担票及芸 岬08 616 200 2β21 6よ林水産費 3仇398 q132 l.796 4吼32¢ 7芋川蛋及蒜 335 335 7蒔」二 負 1.06(I 93 1.430 2.5且3 8国庫′支出金 17¶183 3.035 2Uβ18 8土 木 費 ¢1.757 5.941 5β20 73.518 9県妾出 金 叫g5 l.728 2J)57 12.280 9消 防 費 6,¢85 128 2.058 8β71 10財産収入 4β00 1.600 10教 # 費 39.88l 2.620 1,27l 4孔772 11寄 附 金 5 5 11災事硯l日数 40 40 12純 人 血 0 0 は公 債 費 15.094 998 1(i,092 13繰 越 金 13,Ⅰ49 13.149 13諸支出金 110 110 1-1慮 収 入 4.417 小52 8.絹9 14予 傭 兜 a552 亀552 15村 政 35.40t) 4.500 3ミ岬00 合 計 245.000 2坤00 37β00 310JHIO 1.歳 入 昭和側年度七会村国民健康保険特別会計歳入歳出予井 (施設勘定) 1.歳 入 2.歳 出 昭和49年度七会村国民健康保険特別会計歳入歳出予算(事業勘引 1.歳 入 2.歳 出 款 金 額 比 率 款 金 額 比 率 1診療収入 81,633 98.4 1稔 務 費 32,544 39.2 2用及 30 0 2医 業 費 45,113 54.4 3国庫支出金 0 3施設整備費 4,110 4.9 4県支出金 1 0 4公 債 費 900 1.1 5繰 入 金 2 0 5予 備 費 300 0.4 6繰 越 金 1,000 1.2 7諸 収 入 300 0.4 8村 債 合 計 82.967 100.0 合 計 82,967 100.0 款 金 額 比 率 款 金 練 比 率 宗臨責蔓 14,429 22.6% 1総 務 費 4,557 % 7.2 2軍用芸及蒜 〆 0 2保険給付費 53,612 84.2 3国庫支出金 瑠j払ア 69.0 3保健施設費 5,148 8.1 4県支出 金 186 0.2 4公 債 費 3 0 5繰 入 金 4,100 6.4 5蕎麦出金 4 0 6繰 越 金 1,000 1.5 6予 備 費 344 0.5 7諸 収 入 20 0.3 合 計 63,668 100.0 合 計 63,668 100.0 昭和明年度七会村国民健康保険特別会計引溜補正予井(施設勘定) 1.歳 入 2.歳 出 昭和棚年度七会村国民健康保険特別会計薫相補正予算(事業勘定) 1.歳 入 2.歳 出 放 前回までの計 第3同補正 蓼4回撤E 鹿 腫 (9月米ロ) r12月) (3Iわ 故 両国までの計 粛3匝l補正 場4回純正 触 終 r9月来日) r12月) (3月) 1診療収 入 49.引‖ 15.引柑 65β33 ごつ;‘.ノ 17,738 4.874 820 22.932 2筆用宝及落 30 30 Z医 業 費 30β99 12.030 一△120 4乳ユ09 3囲塵安田金 ロ ユ施設整仲書 乳635 285 も020 4県支出金 4公 債 ヰ 900 900 5繰 入 金 2 2 5予 牌 費 300 300 一ノ」■■■l1■■語 1.79l l.000 7(〉0 6.491 7頗 収 入 200 20t) 合 計 5岬72 18.689 700 72.さ61 合 計 与4β72 16.689 700 72.361 歎 前回までの計 (9月来日) 許ユ刷補正 (12月) 射4同柵肥 〔3月) 地 終 欽 肋囲までの計 (9月末日) 弾3同相止 (12月) 折4回檜1E (3月) 厳 絶 1宏響忠 10.518 り1l ‖針柑 1総 務 す 3.¢04 546 l.150 2軍用宗及蒜 4 1 2保険締付賢 37β56 揖65 4射2l 3日闊支出金 2叩44 6,698 36.512 3据膳施設骨 2,563 ち563 4職安山金 72 72 4公 債 費 3 3 5繰 入 金 2.3【〉D 乳30() 5済安出金 1 4 6繰 越 金 1β72 1.002 乳574 6予 納 費 ユ00 引用 7諸 収 入 20 20 合 計 44.330 9.111 63,441 合 計 44.330 9,111 5孔H= 昭和47年度七会村国民健康保険特別会計歳入歳出決算(施設勘定) 1.歳 入 2.歳 出 昭和47年度七会村国民健康保険特別会計歳入歳出決井(事業勘定) 1.歳 入 2.歳 出 款 杜 l診傲収入 罰■■∴主 2讐用宗及琵 30 95 - 65 2医 業 費 3乳213 3l.71ひ 505 3圃場射b金 封11 1,7!川 .△1313 3施股絶僻報 31,729 3岬18 11l 小賦友Iu 金 1.555 l,798 243 4公 慨 曹 175 175 0 5糎 人 金 乳肌用 9.飢川 0 〔ij ≠・ 8l 0 8l 6裸 他 念 8.7(川 8.71】 7β首 収 人 2ひ0 350 151) 8f寸 似 14.80ひ 14.5UO ・ヽ引川 5360 合 計 82,558 87p18 合 計 82.558 畠1,362 放 予昇徹 “、≡】≡ 比 轢 放 サ群聯 決耳潤 比 嘩 ・靂1皆窓 札802 8.763 < 39 1秘 鯖 儲 3β04 t14 2軍用芸故買 1 2 ∠ゝ 2 36,g42 り〉48 32島 U 4机上塵日出金 65一】 66l 7 4公†J亡蟄 3 5撒 人 金 4.196 」.196 0 1,503 5諮友山金 l,500 3 6絨 毯 金 孔701 之7t19 ∠ゝ 912 6チ 傭 懲 278 278 7訪 収 入 20 9 △ 1l 合 .it 44.830 44.92l gl 合 計 小り=川 42,345 2.485 6 3.残 金 57 千 円 2 3・残金556千円 6

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